Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


レオパレス21の大家が心筋梗塞で死んでいた

https://youtu.be/zBPjCATMHjM?t=233
レオパレス21の大家が心筋梗塞で死んでいた

165万円の家賃収入でアパート建築費ローンを返済中の大家にレオパレスが
「来月から保証している家賃支払いを2万円にする」と通告。
ローンが払えなくなった大家は心筋梗塞で死亡したという。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://youtu.be/5fiA8KmF2a8?t=132
レオパレス21が 家賃保証減額、サブリース契約解除

レオパレス21の建築法違反案件で借り主を大量に引っ越しさせるという発表があったが、今からアパートを改修すると言っても莫大な修理費用がかかる上に今更、レオパレスに住もうなんて人も居ないだろうと動画は語る。
そして最終的には大家が破産すると予測する。
レオパレス21はアパート建築で30年一括借上げの家賃保証と言っても、それは経営が順調にいっている場合の話で、今はアパート1324棟が防火改修対象なので、とても家賃補償している場合じゃない。
ところが建築資金を貸した銀行は毎月ローンの取り立てをするので、家賃保証がなくなったら担保のアパートと土地は銀行が没収するだろう。
そうなればアパート大家は揃って破産だよ。
まったくレオパレス21はやらい事をやらかしたもんだ。
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ベネズエラの経済低迷は環境問題が原因?
https://www.youtube.com/watch?v=RFi2UGXv20s

中国はチャベス大統領に巨額の金を渡していたのだけど、ベネズエラが産出している石油はコールタール系の利用価値が低い石油だった。
この超重質油の石油は精製に手間が掛かるが、最近環境問題が吹き出し、超重質油から石油製品を精製する事は世界的に避けられる傾向にある。
そうなるとベネズエラの超重質油自体の利用価値が下がった。
そして経済低迷、独裁者チャベス大統領は死去。
マドゥロ政権が誕生したものの、不正選挙疑惑と経済低迷でベネズエラは経済混乱に陥った。
結局、石油資源をアテにしていた財政は破綻し物資不足。
さらにアメリカが経済制裁発動。
ここでトイレットペーパー買い占め騒動が起きるなど、あらゆる生活物資が不足した。
トイレットペーパーですら不足しているのだから、ありとあらゆる生活用品が足りない状況。
この混乱した反米政権のベネズエラにアメリカ政府は軍事圧力を加えているそうな。

今や利用価値が低下したベネズエラに中国政府が数兆円、投資していたというのだから習近平は何を考えていたのか。
ベネズエラはキューバに近い南米にあるので恐らく中国政府はアメリカに睨みを効かせられる地理的な優位性から投資を行っていたのだろうなぁ。




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