コンパネの厚みは12ミリ
- カテゴリ:日記
- 2019/02/28 06:34:46
2年前だったか廊下を修理した時に業者がコンパネ(工事用の大きな板)を持ち込んで、それを床板にしていた。
廊下の形状が複雑なので、丸鋸で切断したので切れっ端が2枚でた。
この切れっ端2枚でコンパネ1枚分の大きさはある。
これは使えるだろうと、コッソリその板を倉庫に放り込んだ。
こういう余り板は業者の方で工夫して、どこかに使うのかもしれないし、そのまま廃棄するのかもしれない。
ともかく我が家の工事で出たのだから、ウチの家の物だろう。
その板の使いみちがないまま放置してあった。
そうだ、掘っ建て小屋の入り口を塞ぐのに、あの板が丁度いいだろうと思いあたった。
厚み12ミリだから、ドリルで穴を開けておかないと とても釘は打てない。
板に間隔を開けてドリルで穴を複数箇所作る。
掘っ立て小屋に持っていって釘を打つ。
サイズが合うかなぁーと思ったけど案外ぴったりサイズなのでガンガン釘を打って固定する。
これで掘っ立て小屋の入り口は塞がったが当然、私も入れなくなった。
まぁ何も無い小屋だから訳の分からん子供が出入りするより、塞いだほうが良いだろう。
掘っ立て小屋が固定資産に計上されているか知らないけど、いずれにせよ何か建ってないとゴミ置き場にされる可能性が。
それ以前に、小屋も固定資産税掛かってるんじゃない?
面倒だけど、取り壊しが吉と思われ。