ナラティブガンダムC装備 土曜に発売
- カテゴリ:アニメ
- 2019/03/05 06:12:03
https://bandai-hobby.net/item/3107/
ナラティブガンダムはプラモデルで A装備 や B装備などの訳の分からない物ばかり売っていたけど
3月にようやくC装備が出ると聞いて多くのガンプラマニアは喜んだのではないだろうか。
結局、余計な付属品は要らない訳で 普通に飾れるガンダムこそ消費者は求めていたように思う。
ユニコーンガンダムでも透明パーツを取り付けたサイコフレーム表現のガンプラを私は結局、買うことがなかった。
今度こそ、サイコフレーム装備のガンプラを買おうと意気込んでいるところ。
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https://hobby.dengeki.com/news/720581/
バンダイオリジナルのガンプラもどき が発売
コトブキヤが販売しているフレームアームズはモデラー(プラモデル愛好者)が好き勝手に装備を追加して下さいという商品だろう。
それを真似たようなロボットをバンダイが売り出した。
バンダイは量産機と言い切るが、何の量産機やねんと こっちは困惑する。
アニメ、漫画で出たこともないロボットプラモデルをバンダイが売り出したら「こんなガンプラあったかな」と消費者は右往左往するだろうか。
ともかくeEXM-17 アルトというプラモデルは、後から装備等を追加するための接続穴が何箇所か空いている。
ここにガンプラの部品でも差し込めそうな汎用性があるのだろう。
プラモデル改造って言っても難しいから接続穴はあった方が助かるかな。
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ポリキャップ無し!? 嘘だと言ってよバーニィー
https://www.youtube.com/watch?v=lwlVCg-dchU
ザク改1/100スケールガンプラが衝撃のポリキャップ無しで商品化。
ポリキャップはゴム部品で関節各部に挟み込み、ガンプラのポーズを固定するのに用いられるが、長らくガンプラ=ポリキャップの組み合わせが常識だった。
ところがポリキャップが関節の隙間から丸見えになると一部マニアの間では不評だった。
そこでバンダイはゴム+プラスチックで一部 部品を成形し、ポリキャップを使わなくても関節の保持ができる新素材を投入した。
ゴム+プラスチックの新素材は実験段階なのか未だ一部のガンプラにしか採用されていないが、新作のガンプラ ザク改はポリキャップ無しだというのだから、マニアにしてみれば驚きだが、新素材のガンプラって大丈夫かなぁと不安にもなる。
というのも、元々ゴム部品は塗装ができないという制限がある。
今度の新素材のゴム+プラスチック部品に塗装をして、それが定着するかどうかは結局、自分でやってみないと分からない。
下手すると昔のガンプラの方が良かったってなりそう。
主人公が世界の支配者になると断言した後、それまで手伝っていたシャッコが裏切られたと思い 嘘だと言え と呻く。
サンライズには案外、このセリフが多い。