このレジは研修中です。
- カテゴリ:日記
- 2019/03/13 06:18:15
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そういう掲示はもっと見やすい所に貼っとけよ と言っても後の祭り。
やたらと遅いレジだなぁーと思って見てみると店員はサイズが合わないブカブカの服を着てレジ打ちやっていた。
見るからに初めてっぽい女がサイズの合わない服を着て帽子もブカブカで慣れない手付きでユックリユックリ バーコードを通すのだけど、うわー大丈夫かな。
例えば私が買った商品は3割引表示だから、それを機械に認識させないと割高なヤツを買うことになる。
後でレシートを確認すると割引されているようだ。
とにかくこっちが不安になる。
後ろでベテラン店員が手伝おうか、見ていようかとアワアワしている。
まさか、研修中のヤツってバイトじゃないだろうなぁ。
バイトだから数ヶ月で辞めましたってなったら何のために研修させたのか分からんよ。
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https://www.youtube.com/watch?v=MI2ZxpvG1ds
給食がマズイと子供が食べない事態に
マズイってどうマズイんよ。
味が激薄らしいから恐らく病院食の味付けになっているのでは。
病院では糖尿病の患者も居るので、面倒だからと全部の食べ物が薄味で作られる。
薄味という事は、醤油、塩、砂糖などの調味料はほとんど使われない。
だから病院食は本当にマズイ。
あんなので一食2000円、3000円とか取っているのだから驚異的。
酷い給食といえばスコットランドの9歳の少女マーサ・ペインのブログはまさに地獄の様相だった。
スコットランドの給食はとにかく酷いの一言に尽きる。
量が少ない上に髪の毛が度々入っているなど衛生面でも疑問だ。
マーサ・ペインは毎日ブログで「量が少ない。マズイ」と給食を批評する一方で、発展途上国に学校を作ろうと募金もしていた。
しかし学校の校長がマーサ・ペインを弾圧。
「校長先生が給食ブログを止めろというので、もう続けられなくなりました。学校を作る募金活動も終わりです」と悲しいお知らせをした。
これを聞いたインターネットの民衆は激怒。
スコットランドの学校等に抗議の電話が殺到した。
こうなってはブログを再開させる以外に対処法はあるまい。
マーサ・ペインのブログは再開され毎日「マズイ、量が少ない」という給食批評ブログは日々更新されていった。
その一方でスコットランド政府には小学生の給食を改善しろという圧力がかかり、ようやくマーサ・ペインはまともな給食を食べられるようになった。
また途上国の学校建設資金の募金も目標額の数倍を集め、めでたく送金できたそうな。
小学生の発信力、恐るべし。
店のマニュアル無視して我流で勝手三昧。
数日でソイツは居なくなった。
国際社会の圧力でクジラを取らなくなった日本はアメリカの植民地だったのだろう。
レジが無茶苦茶混雑していたので泣く泣くそのまま帰った。
店長ってのが一番下手くそ
拙猫の半額品は全て2度通していて、お客様カウンター送りにされてしまいましたとさ (T_T)