アルプスの少女ハイジ 冬の家
- カテゴリ:アニメ
- 2019/04/20 05:45:08
http://hagi0002.blog31.fc2.com/blog-entry-682.html
ハイジの保護者、オンジは冬になるからと山小屋を閉めて街にある冬の家に引っ越す。
ところが冬の家は屋根がない雨漏りしそうなボロ家だった。
ノートルダム寺院の焼け跡も丁度屋根が無いのだなぁ。
フランス人にハイジの冬の家を見せて「屋根ぐらいなくても大丈夫だよ」と言ってやろう。
きっと、激怒する事だろう。
ノートルダム寺院修繕のため多額の寄付が寄せられているが、それに乗じて詐欺師が「ノートルダムの寄付を募っています」と詐欺事件を頻発させている。
フランスにも詐欺師はいっぱい居るのだなぁ。
イエローベスト運動をしている移民共は「ノートルダムの修理用の寄付金が1000億円も集まっているのなら、半分は移民対策に使わせろ」と騒いでいるらしい。
移民対策なんかしたってフランスの観光収入は増えないよ。
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https://www.youtube.com/watch?v=KICtilTFKdA
オウム真理教の麻原は空中を飛んでいたという
弟子が言うには麻原が座禅を組んで瞑想に入ると空中に浮かんだという。
飛んだと言うより、空中停止状態だったそうだ。
実際には座禅の状態で飛び跳ね、一番高く上がったところで写真を撮っていた。
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天下り官僚、元クボタ副社長がプリウスで暴走し10人殺傷
http://jin115.com/archives/52254092.html
通産省から天下りでクボタ副社長に就任した運転が下手くそな飯塚幸三(87)は会社を辞めてすでに無職だったが、バックの運転が特に下手だったので「運転はもうやめる」と言いながら、それでもプリウスを運転して生活していた。
ある日、妻を乗せて池袋をプリウスで走っていたら「アクセルが戻らなくなった」と言いながらアクセルとブレーキを踏み間違えて次々と人を轢き殺し、最後にはゴミ収集車を横転させた。
足が悪く、杖をついて歩く生活だった飯塚幸三(87)。
天下り官僚でまんまとクボタの副社長となり、退職して多額の退職金を受け取って贅沢な生活をしていたのだろう。
賠償金の方は大丈夫かな。
というか、この場合 当然自動車保険で支払うのだろうけど。
ただし死亡した被害者31歳の母親と3歳の子供は死亡したので強制保険からの支払いとなる。
今回の事故は通産省が天下りで飯塚幸三(87)をクボタ副社長にするなどという、特権階級をのさばらせた結果 生じた人身事故だったのではないだろうか。
日本の官僚制度そのものの欠陥が原因ではなかったのだろうか。
飯塚幸三
・クボタ副社長
・工学博士(東京大学)
・工業技術院長(通産省)
・国際度量衡委員会副委員長(19世紀設立の測量機関、本部はおフランス)
・計量研究所長(産総研)
・国際計測連合会長(40ヶ国の研究者が集う連合組織)
・日本計量振興協会会長
・計測自動制御学会会長
・機械振興協会副会長
・日本規格協会理事
・瑞宝重光章受賞(従三位に相当、水戸黄門と同格)
・10名殺傷(内2名死亡)
今にして思えば滑稽。
オウムはヨガの達人が30分間、水中で瞑想したという噂を実践しようと信者幹部が水に入ったが、当然3分間も息が続かず、溺れかけていた。
それを麻原が叱責するのだ。
ある日、名のある宗教家のところに麻原が教えを請いに行ったという。
「霊視、幻視の経験はあります。どうしたらもっと神に近づけるでしょう」と必死にアピールする麻原。
名のある宗教家は「そうか、そうか」と言うばかりで具体的なことは何も教えなかった、というより実際には神秘体験などしたこともないのだろう。
当時、宗教を極めれば超能力?や霊視できるようになるという いい加減な話が本気で信じられていたのだろう。
月刊ムーで 立ち読みしたような しなかったような…ww
でも 本当に 1メートルくらい飛び跳ねることができるのであれば スゴいですね♪
本当に そうでしたらっw