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立憲民主党が筆談ホステス元区議を参議院選挙に擁立

https://www.sankei.com/politics/news/190507/plt1905070029-n1.html
立憲民主党が「筆談ホステス」元区議を参議院選挙に擁立
元東京都北区議の斉藤里恵氏を参議院選挙に立候補させるという立憲民主党。
政治経験がある事を思えば何も考えずにLGBT候補を乱立させるより、まだしも良い。
枝野幸男は参議院選挙に向けて話題の候補を擁立していこうというのだから、政策は二の次で議員数の力だけで押し切ろうというのだろう。
思えば民主党政権は強行採決の連続だった。

立憲民主党は弁護士の落合洋司氏を擁立する話だったが、落合洋司氏がツイッターで「韓国のようなごろつき、三等国家」と述べたことを、支持者への冒涜だとして公認取り消しを決めた。
立憲民主党と韓国は主従関係なのだろう。
枝野幸男の主人が韓国という事はムンジェインの指図で立憲民主党が動いているのだろうか。
そしてムンジェインは金正恩の指示で動いている。
立憲民主党の小西洋之議員は「法の支配の反対語は人の支配だ」と偉そうに国会でクイズ大会を開いていた。
そういう意味では立憲民主党は人が支配している政党ではある。
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https://www.youtube.com/channel/UCMod1HDUu_SZslmDApR8zOQ/videos
少年革命家ゆたぼんチャンネル で10歳の少年が沖縄から反政府活動を展開。
沖縄といえば反米、反日の巣窟だがとうとう10歳の少年まで反政府主義者になるのだから日本の未来は暗い。
学校に行くなという主張はポルポトが推し進めた毛沢東思想にソックリではないか。
少年革命家ゆたぼんが世界同時革命を主導する日が来るのかもしれない。
チェ・ゲバラの生まれ変わりだろうか。
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学校通わぬ10歳ユーチューバーの父が批判に反論

自由を求めて学校に通わずユーチューバー「ゆたぼん」として活動する中村逞珂さん(10)の父で心理カウンセラーの中村幸也氏が、自身や息子に対するネット上の批判に反論した。

琉球新報が5日、逞珂さんの活動を紹介し、ネット上では賛否両論が渦を巻いている。
逞珂さんが自分の行きたいときにだけ学校へ行き、行きたくないときには学校へ行かないという“自由登校”を自ら選択していることに「わがまま」だと批判の声も少なからずあがっているが、
幸也氏は7日のブログで「これが本当にわがままでしょうか?自分の気持ちに従って生きる事の何がいけないのでしょう。
そしてそう言ってくる方に聞きたいのですが、あなたにゆたぼんが何か迷惑をかけたのでしょうか?
『行くか、行かないかハッキリ決めろ!』と言う人もいますが、なぜハッキリ決めなければならないのか?」と疑問を投げかけた。

続けて「『宿題くらいしろ!』とか『宿題をしないとロクな大人にならない!』という意見もありましたが、
その人がそう思い込んでいるだけで何の根拠もありません。実はアメリカの調査結果でも『宿題は学力向上に効果なし』という衝撃的な結果が出ています」と反論。
「もちろんこれも『宿題をしたい』と言う子にはさせてあげればいいと思います。でも宿題をしたくない子どもに強要する権利が学校や親にあるのでしょうか?」と問いかけ、
「与えられた課題をこなすだけじゃなく、自分で何を学ぶかを自分で選ぶ事の方が大切だと僕は思う。
  だから僕は学校に行かなくても子どもたちの可能性に目を向ければ、子どもたちは自ら学ぶべき事を学ぶべきタイミングで自ら学んでいくと信じています」との考えを示した。

アバター
2019/05/09 17:45
小沢一郎が選挙を指導すれば当選する、というのも今では伝説
アバター
2019/05/09 16:08
民主で思い出しましたが小沢一郎また民主に戻ったんですね哀れな物です。



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