来年１月世界恐慌
- カテゴリ：その他
- 2019/12/30 17:52:05
靴磨きの少年が株の話を始めた時、世界恐慌が発生した。
ジョセフ・Ｐ・ケネディが世界恐慌を避けられた理由は靴磨きの少年の一言が切っ掛けだったという。
この逸話はもっともらしい嘘だろう。
経済通のパトロンがケネディに「もうそろそろ株の大暴落が始まりそうだ」という情報をもたらし、それを聞いたケネディが慌てて株を売ったというのが真相ではあるまいか。
世界同時株安と狂気の円高が日本経済に津波となって大打撃を与えるが、その混乱を乗り切ってオリンピックをやるのだなぁ。 やれるだろうか。
北朝鮮が日本列島にミサイルを撃ち込んだらどうなるだろう。
トランプが義理堅く北朝鮮に米軍を派遣するかな。
北朝鮮と日本の戦争を立憲民主党と日本共産党が憲法９条を理由に反対。
反撃しない事が確定すると金正恩が東京と大阪に核ミサイルを発射。
日本の経済が根底から破壊され「野党は何をやっているんだ」と国民の怒りが反日議員を粛清することだろう。
なぜか野党議員は事前に核攻撃される日時を知っていたので、東京から避難していた。
まさに裏切り者、スパイと言っても良い。
アメリカ軍が動かない事を確認した東側は一斉に決起。
中国軍とロシア軍が合同で日本侵略を展開。
トランプは日米同盟が無効になったと、宣言。
思えばトランプが大統領選挙で勝ったのはプーチンからの情報提供のおかげだった。
アメリカの大統領がプーチンの制御下にあるとなれば、どんな侵略戦争でも自由にできる。
アメリカファーストとは軍事同盟の放棄にほかならない。
トランプが金正恩とにこやかに話していたが、トランプはどうやら軍事独裁者が好きらしい。
ところが西側の首相や大統領は民主主義の代表者。
トランプと馬が合うわけがない。
アメリカ軍が居ないNATOに存在価値があるだろうか。
案外、第三次世界大戦は簡単に始まるのかも知れない。
そこまで考えを進めると来年の大統領選挙でトランプが負けないと世界滅亡が早まるような気がする。
そうは言ってもなぁ。
来年の大統領選挙にロシアが介入しないとトランプが落選するような気がするけど