もか太郎関係施設が破壊される事案
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2020/01/20 20:52:11
https://www.youtube.com/watch?v=scytCwUXCrU
FX取引で貯金がなくなった狂人がユーチューバー モカ太郎の関係する施設で暴れ、日夜 家屋の破壊等を繰り返している、との内容。
施設の持ち主の親方を警察に連れて行って被害届を出そうとしたところ、警察は民事不介入を理由に被害届の受付を拒否。
栃木県警の管轄だと思われる。
どうやら警察は見殺しにする算段らしい。
問題の家屋破壊をしている張本人はFX取引の失敗で狂人になっており、逮捕して起訴したところで弁護士は「狂人だから善悪の判断ができない」と裁判で精神科医の診断書を提出してくれば、無罪になる案件。
そこまで考えれば捜査したところで不起訴になる事は容易に想像できる。
どうせ不起訴になるのなら、もう最初から被害届を受け取ること無く事件を無かったことにしたいという警察の方針だろう。
思えば、その手の被害届拒否案件は過去において多数報道されてきた。
つまりユーチューバーもか太郎関係者の家屋破壊案件は警察にとって関わりたくないトラブルという訳だ。
栃木県警の怠慢、ここに極まれり。
恐らく誰かが死ぬか放火されるまで警察は何もせずに被害届受付を拒否し続けるものと思われる。
どうでも良い一時停止、駐車違反は検挙しても、納税者の財産が破壊され被害届を受け付けることすら面倒だと惰眠をむさぼる栃木県警。
日本の平和は警察では守れないところまで悪化しているのだろう。
日本でも銃の所持を認めて国民に自衛力を身に着けさせるべきではないか。
憲法9条では日本の平和を守ることができないのだと日本共産党と立憲民主党に説教せねばなるまい。
被害届を受理しなければ検挙率を上げやすいという公務員根性。