武漢のウイルス研究所が爆破された
- カテゴリ：ニュース
- 2020/02/28 06:41:06
https://kurutonblog.com/p4china-secret/
生物兵器の新型コロナウイルス製造元である武漢ウイルス研究所が爆破された。
武漢ウイルス研究所はフランスの企業が建築しロシアのウイルス兵器製造技術を投入し新型コロナウイルスである武漢肺炎を作り出した。
SARS（重症急性呼吸器症候群）とエイズウイルスを混ぜて作られた新型コロナウイルスはウイルス兵器として凄まじい感染力と抗体ができにくい独自の構造をしており、当初は治療方法不明の無敵のBC兵器だった。
新型コロナウイルスを兵器として使えば台湾を大混乱に陥れ、ワクチンを打った中国軍が台湾を占領する予定だった。
それが漏れ出し習近平の策は頓挫した。
今や新型コロナウイルスは全ての大陸を占領し南極大陸以外に感染が拡大。
その驚異的な新型コロナウイルスを武漢ウイルス研究所が製造したという証拠は消す必要があるとして習近平は軍に命じて武漢ウイルス研究所を爆破させた。
しかし試作段階にある他のウイルス兵器は、まだ研究所にあったのではないか。
爆破によって新型コロナウイルス以外のウイルス兵器が武漢から拡散する危険性について習近平は考慮したのだろうか。
人類の敵である中国政府が作り出したウイルス兵器は世界を攻撃し続けている。
武漢では感染して死にかけている患者が生きたまま焼却炉で焼かれているが、中国政府は中国人を殺すのが大好きなのだ。
中国の人民は未だに習近平の支配体制を維持し続けている。
感染して、食事もとれないとなったら、あとは時間を待つだけになっちゃう！
さっき、２０６２年から来たと言われてる未来人が、中国はなくなった。。。っていわれてた。
これは本当かどうだか？？は、わかんないよね！
おい、食料の供給はどうするんだよ。
中国政府の虐殺はエスカレートする一方だ。
中国；；；；もっと呆れたです
あー、もう籠城立てこもりのろうな生活始めようかな。。。