武漢の封鎖解除で混乱
- カテゴリ：その他
- 2020/03/30 08:45:14
https://www.asahi.com/articles/ASN3Y5SJ6N3XUHBI013.html
近々、武漢のウイルス騒動が終わったとして封鎖解除のため検問所のバリケードが撤去されつつある。
ところが武漢外の警官達が
「勝手に封鎖を解くな」と武漢警察と衝突。
武漢の封鎖を解く、解かないで中国警察同士で殴り合いの喧嘩が始まった。
これとは別に武漢周辺でも封鎖を解除しろと橋の上で暴動が発生。
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米国疾病予防管理センター、CDCが武漢肺炎ウイルス検査キットの開発に失敗した為、米国でのウイルス検査が大幅に遅れたという。
他国はWHOが提供する検査キットを使い迅速にウイルス検査を行ったが米国はウイルス検査は米国疾病予防管理センター、CDCが開発したキットでのみ検査すると決めた。
このためキット開発、量産を行っていたが不純物の混入事故がありウイルス検出できない事が判明。
現在、米国疾病予防管理センターCDCのウイルス検査キットは回収されただろう。
ともかく、相当なドタバタがありようやく米国で本格的な武漢肺炎検査が始まると爆発的に感染が広がっていた事が判明。
米国は世界一の武漢肺炎大国になっていた。
１４万人の感染者が米国の病院に入院し、ゴホゴホと咳をしまくり「マスクが足りない」と嬉しい悲鳴を上げている。
日本、米国、韓国などの自称先進国がマスク製造技術を有していなかった事は人類史に残る汚点だろう。
マスク製造大国である中国は全ての在庫マスクを国が買い上げる事で管理下に置いたが、今やマスクは重要な戦略物資になった。
中国のマスクは一帯一路構想に賛同した友好国にのみ配布されているので日本、米国、韓国は中国製マスクを輸入できると思わないほうが良いだろう。
自国でマスク製造できる国だけが、ウイルス戦争に生き残れる。
中国は一帯一路構想に賛同した友好国、イランやイタリアなどにウイルス検査キットを大量に送りつけたが、このキットは検出精度が劣悪で使い物にならない事が判明。
全数、返品中だという。
だがちょっと待って欲しい。
武漢肺炎が最高調だった中国では国産の検査キットで武漢肺炎判定を行っていたのではあるまいか。
だとすれば武漢の中国人達は精度が悪いデタラメウイルスキットで検査をされ、武漢肺炎判定を受けまくり感染している、していないに関わらず中国公安が家族ごと逮捕し、急造した武漢肺炎病院（体育館のような収容所）に放り込み集団感染を繰り返した可能性が高い。
そして死んでいるか、どうかも確認せずに まだ生きている患者を次々、死体袋に放り込み焼却炉に放り込んで焼き殺しまくった。
それを命じた習近平は現在、中国で英雄視されている。
武漢肺炎感染者は世界で７１８６８５人だが２４日間で７．１８倍に急造した事を思えば全人類が武漢肺炎に感染するまで大した時間はかかるまい。
人類滅亡に向けて爆進中だというのにテレビは「大丈夫、大丈夫。オリンピックは来年になって残念」などと脳天気な放送を繰り返している。
立憲民主党は森友問題を掘り起こして「打倒、安倍政権」と奇声を上げている。
トランプ大統領は大統領選挙で負けそうだ、と青ざめ 安倍総理は衆議院選挙、いつにしよう と考えムンジェインは韓国の４月の選挙を延期できないかと画策している。
武漢肺炎の特効薬はいつになったら出来るんだよ。
政治家の選択を民衆は間違ったのかも知れない。
恐らく経済活動が最優先なのだろう。
トランプも４月の復活祭までに外出禁止令解除、とか言っていた。
今はトランプは方針変更して４月中は外出禁止令を継続する方針。
習近平も伝染病を広げるための要請しかしていない。
そして世界は彼らの思惑通りに感染を拡大させてきた。
今、中国政府は「他国は中国を見習え」と言い出した。
密集、近接、密閉から文字を撮って「集近密(しゅうきんぺい)」
一方、武漢肺炎パンデミックの元凶WHOのテドロス事務局長は「すべての国で積極的な行動がなければ、数百万人が死亡する可能性がある」と他人ごと。
志村の代わりにこの人が死ねば良いと思いました。
正しい判断をしたのは、コレだけで 武漢肺炎対策はほとんど何もしていなかったような気がする