中国がワクチンの臨床試験を開始。
- カテゴリ：ニュース
- 2020/03/31 19:57:04
恐らく世界一の速度でワクチン製造にこぎつけるものと思われる。
https://youtu.be/TdVQ7LxWpss?t=191
武漢肺炎は元々中国ウイルス研究所が作ったウイルス兵器だった。
ウイルス兵器ができれば当然、ワクチンも用意しておくものだが習近平はワクチンを作るのを忘れていた。
それで今頃、臨床試験を始めたわけだが今度からウイルス兵器を作る時は必ずワクチンも量産体制を整えるべきだろう。
米Moderna社は、2020年2月24日、新型コロナウイルスを対象に、同社が開発中の新規ワクチンの治験薬の最初のロットを出荷した。
それより全世界に武漢肺炎を広げて世界経済を完全破壊した方を手柄に上げるべきか
毒性を確認するため中国人の若者や動物で実験を繰り返したが、それの処理を適当にやったからウイルスが漏洩して武漢で大流行したのが今回の騒動。
だから開発中のCOVID19用ワクチンがある訳もなく、中国はワクチンの安全性を人体実験で早々に確認、量産を意図した急造体制を敷いた。
COVID19は武漢で大流行している最中、まだ国家機密のウイルス兵器だった。
WHOのテドロスは何度も中国にウイルスを持ってくるよう通達したが、中国政府はウイルス兵器を秘密にしたかったので無関係なコロナウイルスを度々WHOに送付した。
このためWHOが中国から本物のCOVID１９を引き渡した時にはすでに世界中に拡散した後だった。
COVID１９は秘密裏に米国東海岸に持ち込まれニューヨークで大流行していた。
ところがウイルス検査をやっていなかったトランプはクルーズ船グランド・プリンセス号の隔離措置の厳密化を命じた。
ダイヤモンド・プリンセス号の乗客の中に感染者が居たのに、そのままチャーター機で米国人が帰国するとトランプは激怒したという。
この様に足元でインフルエンザのフリをしたCOVID19が大流行している事実をトランプは最近まで認識していなかった。
一方日本は、スパコンでコロナウイルスに効きそうな薬を探す研究をしているとか。