米国のウイルス感染者が42万人突破
- カテゴリ:その他
- 2020/04/09 07:37:32
タウンのクマイチに豆腐家具を貰いに行ったらCコイン10 を受け取った。
どうやら豆腐家具イベントは終わったらしい。
ぎゃー、つまらない。
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米国のウイルス感染者が42万人突破
2位 スペイン 14万人
3位 イタリア 14万人
4位 フランス 11万人
5位 ドイツ 11万人
6位 中国 8万人
世界のウイルス感染者が150万人突破
世界で一番感染者を抱えている米国ではトランプが「適当な薬で早く治せ」と要求しても医者が
「その薬の治療に関するデータは信用できない」などと反発しており未だに明確な治療薬が無い状態。
ワクチンも試験中で使えないので治療方法が事実上、ない。
そう言えば日本でもアビガンを使おうか、カレトラ、オルベスコ、プラニケル、フサン、レムデシビルを使おうかと右往左往。
どの薬が最も効き目があって安全なのか試験中。
ここまで伝染病が蔓延するまで放っておいたトランプ大統領の無能ぶりは凄い。
このままでは自分が悪者にされる、と思ったトランプは慌ててWHOにもう金を払わない、と言い出した。
どうやらテドロス事務局長を悪者にしてトランプ自身の株を上げようというのだろう。
いずれにせよトランプの再選はなくなったな。
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コラム 小幡績(おばた せき)
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-47.php
消費刺激は不要、それどころか社会に危機をもたらす 3月31日
↑
相変わらず訳が分からんコラムを連載する小幡績。
4月になったらコラム連載が止まったので「小幡績のコラム、終わったな」と思ったら7日以降、またコラム連載が再開。
まだ連載するんかい。
ニューズウィークの運営方針が疑わしい。
3月2、3、6日小幡績はコラムで「日本は終わりだ」と狂ったように連呼した。
ところが3月16日「日本は新型肺炎に強い」と言い出し日本滅亡論を引っ込めた。
3月19日「減税や景気刺激策は不要」
3月27日「世界恐慌は絶対に来ない」
3月31日「景気刺激は不要」
4月7日「経済対策で医療崩壊する」
4月8日「欧米コンプレックス」
小幡績は文章書くのが苦手なのだからコラム止めれば良いのに。
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https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/04/post-48.php
緊急経済対策で医療崩壊が深刻化する 4月7日
的外れの緊急経済対策は日本を窮地に陥れる
被害が最も少ない国が、世界最大の経済対策をしようとしている。
なんと愚かなことか。
今必要なのは、医療崩壊を防ぐこと
首都封鎖を回避すれば財政出動も抑えられる。
コロナウイスルさえ抑えれば、経済はすぐ回復する。
財政出動で景気刺激する日本政府。
これ程 将来に禍根を残す経済対策は類を見ない。
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https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/04/post-49.php
戦うべき敵は欧米コンプレックス 4月8日
コロナウイスルをなめてかかった欧米は防疫に失敗した。
コロナ対策で成功しているのはアジアの国々
首都封鎖しなくても感染者数は抑えられる。
「日本のほうが相対的に圧倒的にましである。」
欧米のやり方が正しい、という考えは間違い。
世界で唯一、完全な防疫をやった台湾はWHOの敵なのだろう。
世界の政治家は人類滅亡に対し、かなり無関心だった。
とらえています。 今回のコロナもし 終息しても 次のウィルスの心配が
発生します。 ついにというか 人間とウィルスの戦いが始まりましたね><