青葉真司容疑者→ツルネ風舞高校弓道部
- カテゴリ:アニメ
- 2020/07/18 07:34:24
https://www.chunichi.co.jp/article/90774
京アニ放火犯 青葉真司容疑者が放火に至った原因は ツルネ−風舞高校弓道部− というアニメ作品の一場面が自分の小説?と似ていたから、と自供したという。
ツルネ−風舞高校弓道部− は2018年放送の弓道部アニメだが、私はソレを聞いたこともなかった。
恐らく大した人気もなかったんだろう。
男ばっかりのムサイ アニメの1シーンが自分の小説と似ていたって、よくもそんな言いがかりを付けられたもんだ。
青葉真司容疑者が書いた小説は審査基準のページ数に達していなかったらしく、審査される前に倉庫に放り込まれたらしい。
京アニは審査していない、認識すらなかった小説の盗作?を逆恨みされて放火されたことになる。
青葉真司容疑者の妄想はさらにエスカレートして「自分のノートパソコンからネットを使って京アニが小説の盗作を続けた」と言い放つ。
ネットでノートパソコンをハッキングして未発表の素人小説を京アニが盗んだ?
よくもまぁ、そこまで妄想を膨らませたもんだ。
さらに京アニは手書きの原稿用紙に書かれた小説もパクったと青葉真司容疑者は怒りまくる。
青葉真司容疑者の頭に浮かんだアイデアまでテレパシーで京アニは盗作していったという。
青葉真司容疑者の自宅にあった手書きの小説をどうやって盗作するのだろう。
テレパシーで他人のアイデアを盗むって、妄想の局地。
青葉真司容疑者が精神障害という事にして死刑を免れようと画策している可能性がある。
いずれにせよ、こんな事件の裁判は何年も続ける価値はないのだがなぁ。
そもそも全身火傷の青葉真司容疑者は助かる見込みはなかった。
ところが県と国からいくらでも治療費を使えると聞いた医者は実験的な医療技術を投じて皮膚移植を繰り返し青葉真司容疑者を延命させた。
その治療費は1億とも2億円とも言われる。
京アニの被害者達は医療費の問題で実験的な皮膚移植を受ける事もできず、次々 死んでいった。
犯人は多額の医療費を投じて延命したくせに被害者は従来の医療で死んでいったのだから不公平と言わねばなるまい。
青葉真司容疑者の主治医は実験的な皮膚移植で助かった今回の事例を論文にまとめて発表するつもりだという。
金さえあれば全身火傷でも延命できるのだなぁ。
それで裁判した所で犯人の勝手な妄想が犯行動機だというので死刑、という筋書きは変えようもない。
適当な治療で青葉真司容疑者が死んでも良かったようなものだけどなぁ。
現在、青葉真司容疑者は医療設備を整えた専用留置場で生存している。
この留置場改造にも多額の金がかかったのだけど、極悪人を裁判にかけるのに一体、何億円使う気だろう。
病院に居た時は好みの看護婦相手に会話を楽しむ余裕もあったという。
生ゴミとか部屋に転がっていてゴミ捨て場の様相だったらしい
借りていたアパートは壁、窓、ノートパソコンなど破壊されていたらしい。
重症を負ったジョニーは植物状態で病院に担ぎ込まれた。
ところがジョニーの意識はあった、という生き地獄。
社会からは「隔離」され、一人になって相談相手もいない。
自分自身の頭の中も「死刑」で一杯♪
反省しても死刑、しなくても死刑
じ〇つも させてもらえない
確定囚の9割は「気が狂う」そうです。
この拷問に耐えていただくために治療する
それなりの価値はあるかと思います♪
そして「耐えきった」としても
待っているのは「あの世」ですから・・・