お盆だからロウソクと線香を注文
- カテゴリ:ショッピング
- 2020/08/15 01:04:40
アマゾンで、お盆だからロウソクと線香を注文したのだけどパッケージ破損が見つかったと配送業者がアマゾンに報告したので配送が中止され、アマゾンに商品が引き上げられた。
このため私は、お盆前にソレを受け取るはずが買えなかった。
返金、返品処理になるとアマゾンからメールが届いたけど、ロウソクと線香を買うには再び注文するしかない状況。
前の商品が届かないのでアマゾンに問い合わせしようと思っても、システムがAIとの会話?で質問を受け付ける変な仕組みに変更されていたので困惑した。
仕方ないので「自宅に電話して下さい」を選んで電話でアマゾンの係に聞くことにした。
結局、再注文する以外に商品を受け取る方法がない事が分かり、そこでようやく再注文したから、ロウソクと線香が届くのは土曜日になった。
両方とも電池で光るヤツなので使い勝手は良いだろうと期待しているけども、パッケージ破損で勝手に返品扱いになる事があるとは知らなかった。
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100円ショップで買った墓参りセットというのがあってロウソクと線香がパッケージに入っていたのだけど車の中に放置していたからロウソクが溶けてすっかり、駄目になっていた。
ロウソクは熱で溶けやすい、という事を忘れていた。
とにかく墓参りでロウソクを墓で燃やした。
あとは線香も燃やして次の日に、また墓に行ってみると溶けたロウソクがロウソク立てにへばりついていた。
ぎゃー、掃除の手間が増えた。
お盆だから村の人達が自分の家の墓を掃除しに来ている。
線香を燃やすと灰が落ちるし、なにかと掃除する必要がある。
面倒で仕方ない。
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https://www.youtube.com/watch?v=MlZ78bxSU7c
フォートナイトがアップルのCM 1984年 のパロディー動画を公開した。
小説 1984年 は政府によって市民の自由が奪われた社会を描くディストピア小説。
ディストピアとは理想郷の反対の意味で、ここではビッグブラザー(独裁者)による監視社会を指す。
SF小説の古典では、小説 1984年の独裁者による監視社会というテーマが何度となく出てくる。
ジョージ・ルーカスが最初に作った映画 THX-1138 も小説1984年を元にして映画化したような感じ。
大昔のSF映画は小説1984年と似た話が多かった。
https://youtu.be/atMdf0rhbpI?t=90
映画 THX-1138 受難曲のBGMが主人公の苦難を予想させるエンディング
電池式のほうが良い