シーモンキーはネオナチが開発した?
- カテゴリ:その他
- 2020/09/23 04:32:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/be50e6ec424cfd37dc6bb136e337f20a5852ac6d?page=2
http://www.happinettoys.com/detail/20190412_1195/
シーモンキー(アルテミア)は今も販売されている。
汲み置きの水に浄水粉パックを入れてから卵を入れると数時間で孵化する、という。
寿命は三ヶ月程度。
餌のやり過ぎは厳禁。
交尾で増えるそうだけど、水が汚れてきたらどうすれば良いのだろう。
「もう1個、海の動物園!シーモンキーズを
ご購入頂き、パック①で水を作り上げた後、大きいスポイトやスプーンなどで
シーモンキーたちを移し変えてください。」
↑
小さいシーモンキー(アルテミア)をスプーンですくって、新しい水を入れた水槽に移し替えるって、かなり難しいように思う。
浄水粉パックがないと新しい水を作れないので繰り返し買う必要があるらしい。
このシーモンキーは昔、子供の間で流行したという記述があるけど通信販売で一々買う子供が居たのだろうか。
学習雑誌の付録として売られたこともあったらしい。
魚の餌として使われていたアルテミアが学習教材になっていたのだから驚き。
「あう!シーモンキーなのだ」
簡単には死なない。
虫の卵は大抵、そういう強さを持っている。