妖刀　さゆきさんの日記 | ニコッとタウン

マンダロリアン出演女優が差別投稿で解雇

カテゴリ：映画
2021/02/12 06:00:00

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60249589c5b6ddb35815a73c

スターウォーズ　ドラマ　マンダロリアン　に出演していたジーナ・カラーノが差別的な投稿をしたというので解雇に。

https://www.cinemacafe.net/article/2020/10/29/69684.html

ジーナ・カラーノは女戦士役で出演していたがドラマでは重要なキャラクターとして描かれていた。

ドラマはシーズン２まで撮影したようだ。

シーズン３があるとすればジーナ・カラーノ抜きの話になるだろう。

ジーナ・カラーノはトランプ支持者としてSNS投稿を繰り返していた。

今後のテレビ、映画業界はトランプ支持者は出さない方向で役者を選んでいくのだろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

https://www.jiji.com/jc/bunshun?id=43334
早稲田ラグビー部所属だった森喜朗

世界ラグビー大会を開くためにオリンピック会場を利用できると踏んだ森喜朗。
森喜朗は世界ラグビー大会のために日本でオリンピックをやろうとした。
そして見事　日本がオリンピック開催することになった。
ところが会場建設費が問題になり設計し直しで世界ラグビー大会でオリンピック会場が使えなくなった。
これに森は心底落胆。
森「国がたった2500億円出せなかったのかね」　名言である。
安倍総理は建設費が勿体ないからとエアコンの設置費用までケチった。
考えてみれば元々の設計がキールアーチという建設不可能なデザインだったのが悪い。
ともかく世界ラグビー大会は行われた。

ところが森は早稲田ラグビー部に４ヶ月しか所属していなかった。
森が早稲田に入学できたのはラグビー部監督のコネだったが、いざラグビーをやると４ヶ月で体を壊して退部。
森喜朗にとってのラグビーは４ヶ月だったのだが、世界ラグビー大会を引っ張ってきた事で
「森喜朗の貫徹精神はラグビーで培われた」などと持ち上げられた。
学生時代、イジメっ子の悪童だった男が何の間違いか自民党の重鎮扱い。
安倍総理が自民党の意見取りまとめのため森喜朗に頼り、その条件として森は組織委の会長にしろと要求。
そして森喜朗はオリンピック会場を世界ラグビー大会に流用しようと画策。
この目論見は失敗した。
ともかくオリンピックを開催すれば森喜朗の名は世界に轟いただろう。
ところが新型コロナで開催は２０２１年に先送り。
コロナ騒動の中、オリンピック１年間先送りの間、新型コロナは蔓延。
ワクチンも手に入らず世界中から観光客が来れば日本は緊急事態連発で立ち行かなくなるだろう。
うーむ、困ったと言っていたら森喜朗の「女は話が長い」でとうとう辞任することになった。
オリンピックと森喜朗は相性が悪い、というのは
浅田選手は「大事なとき転ぶ」という名言で実証済みだったのだが。