北朝鮮の工作員が北朝鮮の軍隊に撲殺される。
- カテゴリ:お笑い
- 2021/05/25 08:09:52
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20210524-00239380/
まず話の内容があまりにも突拍子もないので「本当かな」と私は疑ってかかったが北朝鮮ではそういう事もあるのかなぁ。
北朝鮮の工作員が実家で休暇を過ごそうと思い、歩いていると北朝鮮の兵士達が「お前の食料を寄越せ」と凄んだ。
北の工作員は自分の身分を明かすわけにも行かず自慢の格闘術で北の兵士達を痛めつけた。
「これは、かなわん」
北の兵士たちは軍に帰り「我々を暴行した喧嘩自慢の無法者が居た」と報告。
それを聞いた上官は手下の30名の兵士を工作員の実家に差し向けた。
この時点で、そんな強い者が民間人でないのは分かりそうなものだが、軍は工作員の身分を把握していなかった。
30名の兵士が工作員の実家に上がり込み大立ち回りをした。
そして兵士の一人が後ろから正々堂々と斧で工作員を殺害。
こうして軍隊に抵抗した工作員は死亡したのだが、その報告が金正日総書記の耳に入った。
優秀な工作員が軍隊に殺害されたと聞いた将軍は、軍隊の駐屯地に抹殺部隊を派遣したという。
北朝鮮では綱紀粛正を狙ったかのような話が数多い。
軍隊が勝手な事をして、金正日が激怒して軍隊の部隊を抹殺した、というのが基本的なストーリーだ。
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イスラエルの諜報機関モサドにも優れたスパイが居た。
ドイツの貴族という触れ込みでサウジアラビアに潜入したスパイはサウジアラビアの金持ちと交友をもち、秘密情報を得ようと暗躍。
金持ち相手に情報を聞き出すには贈り物をするのが良いからと、やたらと贈り物をばら撒く貴族スパイ。
モサドでは「彼は非常に優秀なスパイだが物凄く金遣いが荒い」と評価されていた。
書籍 モサド、その真実 では具体的にどういった内容をスパイしたのかは書かれていない。
モサドのスパイ初心者がパーティでいきなり「サウジアラビアのミサイルの射程はどれぐらですか」と尋ねた。
パーティなんかで軍事機密を話すわけにも行かず、サウジアラビアの軍人たちは困惑した。
若い女の初心者スパイは夜中にサウジアラビアの施設を撮影していたという。
それを見た人がドイツの貴族(スパイ)に「怪しい女が居るんだが、どうしよう」と相談してきた。
「君は最良の相談をしてくれた」とドイツ貴族は応じた。
「僕の友人にサウジアラビアの将軍がいるから、彼に報告しておくよ」
こうして相談相手は安心した。
直後にドイツ貴族はモサドの本部に「初心者らしい女がスパイ活動していると問題になっている。こいつはモサドのスパイか」と問い合わせた。
問題の女はモサドの新人スパイだったのだ。
モサドのスパイは他のスパイメンバーについて何も知らされていないので、まず本部に問い合わせる必要があった。
こうして危なっかしいスパイ女は急いでイスラエルに帰国したことだろう。
しばらくするとモサドの情報がサウジアラビアに流出していた。
この為、ドイツの貴族という触れ込みのスパイはサウジアラビア政府に拘束された。
拷問等あっただろうが詳しい内容は不明。
人質交換が行われモサドのスパイは開放された。
優秀な工作員を身柄引き渡しで助ける、というのはモサドならでわであり、他所の諜報機関なら見殺しが普通。
ドイツの貴族という触れ込みでサウジアラビアに潜入したスパイはサウジアラビアの金持ちと交友をもち、秘密情報を得ようと暗躍。
金持ち相手に情報を聞き出すには贈り物をするのが良いからと、やたらと贈り物をばら撒く貴族スパイ。
モサドでは「彼は非常に優秀なスパイだが物凄く金遣いが荒い」と評価されていた。
書籍 モサド、その真実 では具体的にどういった内容をスパイしたのかは書かれていない。
モサドのスパイ初心者がパーティでいきなり「サウジアラビアのミサイルの射程はどれぐらですか」と尋ねた。
パーティなんかで軍事機密を話すわけにも行かず、サウジアラビアの軍人たちは困惑した。
若い女の初心者スパイは夜中にサウジアラビアの施設を撮影していたという。
それを見た人がドイツの貴族(スパイ)に「怪しい女が居るんだが、どうしよう」と相談してきた。
「君は最良の相談をしてくれた」とドイツ貴族は応じた。
「僕の友人にサウジアラビアの将軍がいるから、彼に報告しておくよ」
こうして相談相手は安心した。
直後にドイツ貴族はモサドの本部に「初心者らしい女がスパイ活動していると問題になっている。こいつはモサドのスパイか」と問い合わせた。
問題の女はモサドの新人スパイだったのだ。
モサドのスパイは他のスパイメンバーについて何も知らされていないので、まず本部に問い合わせる必要があった。
こうして危なっかしいスパイ女は急いでイスラエルに帰国したことだろう。
しばらくするとモサドの情報がサウジアラビアに流出していた。
この為、ドイツの貴族という触れ込みのスパイはサウジアラビア政府に拘束された。
拷問等あっただろうが詳しい内容は不明。
人質交換が行われモサドのスパイは開放された。
優秀な工作員を身柄引き渡しで助ける、というのはモサドならでわであり、他所の諜報機関なら見殺しが普通。
かもしれません^^;
田植えの終わった田んぼを見て
「どうして隙間を作るのか びっしり植えろ」
と指示を出した
結果 稲は育たず 大飢饉が起こる
農業の担当者が多数責任を取らされたとか・・・
金正日がドアホなのは
かつて隣の国の毛沢東という これまたスーパードアホが
「同じことで失敗」していたことを
知らなかった ことです
それを取り締まる法律さえない。