庭にワイヤーを張った。
- カテゴリ:日記
- 2021/06/29 20:09:43
ベトナム戦争時代、偵察行動中の米軍の小隊は夜間、自分たちが寝る場所の周辺に
ワイヤーを張ってブービートラップを仕掛け、敵兵がワイヤーに足を引っ掛けたら
爆発するようにした。
そうは言っても日本では手榴弾や地雷はアマゾンで売っていない。
とりあえず針金を足元の高さで張った。
夜間、枯山水の砂利の上を泥棒が歩いたらワイヤーに足を引っ掛けることだろう。
センサーライトはコンクリートの通路にしか仕掛けてないから枯山水の砂利を歩かれたら反応しない。
それで針金を張ってみたが、これで防犯効果あるのかなぁ。
ベトナム戦争のベトコンはパンジー・スティックという恐ろしい落とし穴で米兵を殺害していた。
落とし穴に味方が落ちると困るから、ベトコンは木の枝を折って罠の場所に印を付けていた。
それで米兵は折れている枝を見つけると適当に枝を放り投げる。
この為、近くを通りかかったベトコンが自分たちが作った落とし穴に落ちるという訳だ。
パンジー・スティックは鋭い竹の先に家畜の糞を塗りたくった罠で、落とし穴に落ちると足を竹で串刺しにされ、破傷風になって死ぬ事が多い。
ベトコンはろくな武器もなしに、そうやって原始的な罠で米軍と戦っていたわけだ。
いろんな発明家いらっしゃるので!
悲鳴がご町内に響き渡ると思います
センサーで光る
作り物の
生首を置く とかw
貼り紙してたら どう?
破られそうな窓に貼っておくとか