機動戦士ガンダム Gブル出撃
- カテゴリ：アニメ
- 2021/08/30 03:17:37
https://youtu.be/zuq7nJ8F2wU?t=834
ジオン軍がジャブローに奇襲をかけたので、ホワイトベースがMS部隊を出撃させる。
ところがアムロはGブルで出撃。
放送当時、視聴率が上がらないガンダムはスポンサーのクローバーから新しい玩具を売りたいからと新兵器を出すように言われていた。
そこでGファイターが追加されたが、Gファイターの遊び方の一つがGブルだったのだろう。
地下基地のジャブローは狭っ苦しいからGブルなら戦いやすいかな、と思わないでもないが不自然な戦力配置。
入り口から敵MSが侵入してきたので戦闘になるが、すぐに対応できなくなりGブルはGファイターに換装。
狭い地下基地でGブル→Gファイター →ガンダムにすぐさまドッキングするのだから、まさにSF。
結局、ガンダムでないと戦えないのだから最初から変なパワーアップパーツを出撃させるなよ。
そうこうしている内にジムがビームライフルを持って最前線に飛び出す。
ガンダム用に描いた動画を元にジムを描いたらうっかり、ビームライフルを持たせていたという作画の愉快なミス。
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https://www.youtube.com/watch?v=Aaz-0uvRgjo
中国J-10戦闘機が水洗いすると壊れる、と整備士が暴露
J-10戦闘機は米国のF-16戦闘機の設計図をイスラエルが横流しして中国に供与して製造した戦闘機。
このJ-10を整備している中国の整備士が「J-10戦闘機は水に弱いので水洗いではなく乾拭き？する」と解説。
自動車の様に水をかけて洗車すると戦闘機は水が染み込んで壊れる とも言う。
だがちょっと待って欲しい。
飛行機は時々、雲の中に突っ込んで飛ぶことがある。
とは言え入道雲みたいな雲の中に突っ込むパイロットはいないだろう。
昔、自衛隊のパイロットが入道雲を迂回せずに突っ込んで無理やり最短距離で飛ぼうとした。
すると雲の中はアラレが舞っており、その中を飛んだ飛行機はガンガンと機体表面に傷を作った。
これはたまらん、とばかりに入道雲から飛び出した自衛隊機。
目的地の空港に着陸したものの、戦闘機の表面はアラレの衝突であちこち、凹んでいた。
そうでなくても雲の中は嵐のようなものなので、水がすごい勢いでぶつかってくる。
操縦席の風防ガラスが傷だらけになる訳だ。
だからパイロットは特に理由がない時は無理して雲の中に突っ込んだりしない。
J-10が水に弱いとすると、雲の中に突っ込むことは自殺行為だろう。
そうなると中国軍は雨の日は出撃できない戦闘機を抱えていることになる。
世界最強のF-22は雲に突っ込むと塗料が傷つき、ステルス性能が大幅に低下するという。
このためF-２２は雨の日には出撃しない。
案外、雨に弱い戦闘機は多いのかも知れない。
中国J-10戦闘機が水洗いすると壊れる、と整備士が暴露
J-10戦闘機は米国のF-16戦闘機の設計図をイスラエルが横流しして中国に供与して製造した戦闘機。
このJ-10を整備している中国の整備士が「J-10戦闘機は水に弱いので水洗いではなく乾拭き？する」と解説。
自動車の様に水をかけて洗車すると戦闘機は水が染み込んで壊れる とも言う。
だがちょっと待って欲しい。
飛行機は時々、雲の中に突っ込んで飛ぶことがある。
とは言え入道雲みたいな雲の中に突っ込むパイロットはいないだろう。
昔、自衛隊のパイロットが入道雲を迂回せずに突っ込んで無理やり最短距離で飛ぼうとした。
すると雲の中はアラレが舞っており、その中を飛んだ飛行機はガンガンと機体表面に傷を作った。
これはたまらん、とばかりに入道雲から飛び出した自衛隊機。
目的地の空港に着陸したものの、戦闘機の表面はアラレの衝突であちこち、凹んでいた。
そうでなくても雲の中は嵐のようなものなので、水がすごい勢いでぶつかってくる。
操縦席の風防ガラスが傷だらけになる訳だ。
だからパイロットは特に理由がない時は無理して雲の中に突っ込んだりしない。
J-10が水に弱いとすると、雲の中に突っ込むことは自殺行為だろう。
そうなると中国軍は雨の日は出撃できない戦闘機を抱えていることになる。
世界最強のF-22は雲に突っ込むと塗料が傷つき、ステルス性能が大幅に低下するという。
このためF-２２は雨の日には出撃しない。
案外、雨に弱い戦闘機は多いのかも知れない。
そっか、雨に弱いのか。。。
知らなかったです