年収三百万円なので彼女に振られたという話
- カテゴリ:恋愛
- 2021/10/06 06:49:57
https://www.youtube.com/watch?v=McbsGzyVpag
https://www.youtube.com/watch?v=CtYAAA9jOqc
年収300万円なので貧乏が嫌な彼女に振られたという話
ところが、この男 マンションを経営していたので副収入があった。
それを知った元彼女がアパートの部屋の前で見張っていたので、復縁して欲しい という感じなのだけど
貧乏が嫌だからと自分を振っておいてマンション経営の副収入があるから、やっぱり付き合ってあげるって勝手すぎるだろうと逃げ回る男。
それでどうやって、それだけの金を持っていたのか。
知り合いの会社経営のため出資して大理石輸入で結構、儲けた。
その金を使ってマンション一棟を購入。
他の企業にも出資してマンションの家賃収入もあるから年収300万円というのは働いている会社だけの話だった。
総額いくらの年収があるのか不明だが、貧乏そうなアパートに住んでいる割に金持ちであることは分かる。
男を振った彼女は派遣で働いていたので収入が多い男を見つけて結婚して専業主婦になりたい、という目論見だったのだろう。
その計画に最も適した男と付き合っていたのに年収300万円と聞いていたので結婚相手の対象から外したわけだ。
そして合コンに参加しまくり年収が多い男を探して酒場に入ったら、振った男が不動産屋と資産運用について会話していたから実は隠れた実業家だと分かり、それなら別れる必要なかったジャン、と追いかけ回す。
うーん、この女の行動原理と判断は どこにでも居る普通の女の思想なんだが 一度振られたという事実が男にとってトラウマなので復縁したくないとばかりに逃げ回っていると。
結局、貧乏なアパートは引っ越しして二度と会いたくないという感じだろう。
祖父が倉庫に溜め込んだ廃材、材木は家が建つほどあった。
死んだ弟の部屋を片付けながら、「他人にはゴミ部屋だろうが、当人は好きなものに囲まれて死んだのならそれもいいのでは?」と思ったざんスよ。
「結婚はいいぞ」と偉そうに言ってた奴らの離婚や夫婦の不和などを見て、『結婚ってなに?』って感じる49歳の秋。
移民が増えればリベラルが重視される=立憲民主党の支持率上昇。
日本を滅亡させたい政党は果てしがない。
独り身でいます(苦笑)。