ドイツ：小室圭の就職先に日本が税金投入、との報道
- カテゴリ：その他
- 2021/10/31 04:48:36
https://wp2019.jp/komurokei-shiken/
ドイツ国営放送発表
小室圭の就職先に日本が税金投入、との報道。
１０月２５日、ドイツ国営放送の報道によると
「小室圭の雇用のために日本国がローウエスタンサンドラー社に国税を使って財政的な支援契約を保証している。」
眞子さんの勤務先のメトロポリタン美術館にも日本の税金で財政支援契約を保証している、という噂がある。
https://wp2019.jp/makosama-shigoto/
眞子さんは皇族の時、東大博物館で週３勤務で年収１０００万円だった。
年収の大部分は皇族費。
メトロポリタン美術館勤務でも日本政府が税金投入で収入確保、という流れだろう。
つまり二人の生活は日本政府の税金で１００％支えられており、弁護士試験が不合格だろうとクビにもならないし給料が減らされることもない。
弁護士事務所は日本政府の金を常に供給してもらえる立場なのだから、小室圭を雇用していれば多額の収益になる。
現在、小室夫婦はオークウッドレジデンス青山 家賃８０万円の部屋に入居中だが一ヶ月で渡米予定だという。
（渡航までの買い物などは、宮内庁の職員が代行）
しかし夫婦だけ米国に行かれては困るのだ。姑の小室佳代さんが不正受給で警察に任意同行をかけられそうな情勢。
米国に行くなら小室佳代さんも一緒に連れて行かないと捜査で出国制限されてはたまらない。
小室佳代さんは米国で洋菓子店をやりたいのでドイツに留学して洋菓子の作り方を学びたいという思いもある。
ところが外国語はサッパリなのだからドイツに行きたい、米国で店をやる、などと夢や妄想が炸裂。
それはともかく、小室夫婦の新居に佳代さんも同居かと思ったら、別に住んで下さい という小室圭。
それじゃー小室佳代さんの警備は別につけるのだろうか。
佳代さんは英語ができないので一人でほっぽり出されたら米国で生活すらできないのだが。
やはり夫婦の新居に佳代さんも同居するしかないように思うが。
銀行員時代、小室圭は重要な書類を紛失しても平然としていたという。
米国の弁護士事務所は小室圭に早く出社するよう要請しているが、日本政府から財政支援契約でいくらでも金を引き出せるのだから無理に働かせることもないだろう。
事務員で働いても書類を紛失とか何をやらかすか分からんのだから重要な仕事は任せられまい。
小室夫婦の人生は税金で一生保証されているのだ。
眞子さんがメトロポリタン美術館勤務中に複雑性PTSDで発狂した場合、まさか解雇ってことはないよなぁ。
家賃８０万円が足りないなら、別途 国が送金するのだろう。
宮内庁が手伝うと言っても小室圭は「放って置いて下さい」と豪語。
あんたらを放っておいたら、暗殺される可能性があるんだよ
酷いもんですね。
これからも税金を湯水のように使い続けるのって許せないですね(>_<)