仕事ができない無責任男 小室圭
- カテゴリ:その他
- 2021/11/04 07:22:57
https://youtu.be/nnJrqeZtzlk?t=559
米国で弁護士試験合格を目指す優秀な男、という幻想をテレビが追っていた。
ところがその実態は、無責任 無能男だったという。
銀行員時代は重要書類を紛失するなど、落ち度が目立ち上司が慌てていたという。
銀行員のエリートグループに放り込まれた小室圭は見劣りしたので、勝手に辞めたというのが真相らしい。
その後、日本の弁護士事務所でアルバイト扱いで働いたが、ここでも仕事の足を引っ張っていたという。
そういう仕事ができない男が急に米国のロースクールに通い、奨学金をゲットし論文で準優勝だというのだから、皇室の力が働いていたのだろう。
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倉庫の中を鳥が飛行
鉄骨をさらに半分に切断しようと電動ノコギリを引っ張り出していたら倉庫の中を鳥が飛んでいた。
右に左に1羽の鳥が逃げ惑う。
大方、倉庫の中を自分の巣にしようと思っていたのだろう。
シャッターを開けたまま鉄骨の切断作業をしたので、その間に鳥は逃げ去ったと思う。
それで、どこから鳥が入ったのだろうと考えると二階の窓は鉄骨の間が大きく空いているので、そこから鳥ぐらいなら入り込めそうだ。
また鳥が入ったら困るからと塞ぐことにした。
それで適当な板がないかと思ったら焼板が1メートルぐらい余っていたので、それを使うことにする。
65センチ幅で切断して鉄骨の間を埋めるように板で塞いで工事完了。
夏に暑いからと乱暴に窓を覆っていた波板を外したものだから後々、こういう面倒事になる。
鉄骨をさらに半分に切断しようと電動ノコギリを引っ張り出していたら倉庫の中を鳥が飛んでいた。
右に左に1羽の鳥が逃げ惑う。
大方、倉庫の中を自分の巣にしようと思っていたのだろう。
シャッターを開けたまま鉄骨の切断作業をしたので、その間に鳥は逃げ去ったと思う。
それで、どこから鳥が入ったのだろうと考えると二階の窓は鉄骨の間が大きく空いているので、そこから鳥ぐらいなら入り込めそうだ。
また鳥が入ったら困るからと塞ぐことにした。
それで適当な板がないかと思ったら焼板が1メートルぐらい余っていたので、それを使うことにする。
65センチ幅で切断して鉄骨の間を埋めるように板で塞いで工事完了。
夏に暑いからと乱暴に窓を覆っていた波板を外したものだから後々、こういう面倒事になる。
自分で払える金額でもない
国民の血税を使われるのは最悪です(>_<)
この時も皇室パワーで無事卒業。
文仁親王妃紀子と結婚したが、実は大学時代の交際相手の一人だった。
そういう伝説を聞いた眞子が「自分も好き勝手に結婚する」と発狂したのだから、親に似たのだろう
わらっちゃいます。 ついさっき川嶋教授の訃報がニュース速報で
それにしても小室さん思いっきり間が悪いですね。