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ウイルス戦争 神は死んだ


ロシア陸軍の空挺降下作戦の失敗が進撃を止めた

https://trafficnews.jp/post/116225/2
ロシア陸軍の空挺降下作戦の失敗がロシア軍の進撃を止めた

開戦当初、イリューシンIl-76大型輸送機 2機がウクライナ軍に撃墜され、200から400人のロシア兵が死亡。
ロシア軍の飛行機29機、ヘリコプター29機もウクライナ軍の対空ミサイルで撃墜された。
ウクライナ軍が持っているロシア製対空ミサイルとNATOから供与された携行型ミサイルが効果的に動員されたのだろう。
このためウクライナ戦争はロシア空軍の支援なしに陸軍主体で行われたのだろう。

最初にレーダーサイト等、防空施設を破壊したはずのロシア軍だったが対空兵器は独自にレーダー装置を装備している。
携行型ミサイルですら自立型誘導で目標を破壊する性能があるのだから、やはり戦争の常識は変わったのだろうか。
古くはアフガニスタン戦争の時、米国が供与した対空ミサイルがロシア軍を撃破していた。

そして機甲部隊が進撃すると今度は対戦車ミサイルがロシア軍を破壊した。

時間を稼げばロシアは経済破綻するから、そこで戦争は終わるという希望的観測が出てきた。
そうなのだろうか。
ロシア軍は機甲部隊に燃料を届けるために長い車列をウクライナ首都に振り向けたが、そこでも対戦車ミサイルが飛んでくるのでロシア軍は停止状態にある。
ロシア兵は食料がないので3日間、何も食べていない などと言い出した。
補給がないならさっさと撤退すれば良いだろうに。

第二次世界大戦の時、ヒトラーはひたすら進撃を命じ、後退しようとする部隊に踏みとどまれ、とも命じた。
このためドイツ軍はソ連軍に次々と撃破されベルリンは無防備状態になった。

あと数日、持ちこたえればロシア軍は引き上げるというが、プーチンは原発を破壊することで世界を道連れにして負けを認めないかも知れない。

NATO軍は一体何をしていたのだろう。
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https://youtu.be/OrlzBj2lIJg?t=26
ロシア特殊部隊スペツナズの飛び出しナイフ

エアガンの100倍の威力がありそうなバネがビヨーン
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ロシアの特殊部隊スペツナズがウクライナの空港占領に失敗していた。

それを聞いた5チャンネルは
「おれ、戦った事あるけど、オセロットとか雑魚だったからな」
などと経験談を話す。

あんたがやってたのはゲームでしょうが
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https://www.youtube.com/watch?v=7g1W5Al4tng
ロシア軍が停戦を守らず砲撃を続行。




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