Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


ロシア兵が虐殺。マカリウで民間人132人の遺体

https://www.youtube.com/watch?v=wIr_e0Y632E

戦争前、ゼレンスキーは「ロシアは攻めて来ないから安心して生活してくれ」と国内向けに発言。
米国には「戦争を煽るな」と迷惑そうにしていた。
ロシアが攻めてきたらゼレンスキーは戒厳令を出して大人の男は出国禁止にした。
このため国境で引き返す男が続出。
その後、彼らがウクライナ軍に参加したのかは分からない。
恐らくシェルターなどに隠れていたのではないか。
ゼレンスキーは武器がないから火炎瓶で反撃しろ、と言い出し市民によるゲリラ攻撃をやらせた。
ロシア兵は上からの命令で民間人を見つけたら虐殺するようになった。
それからは無差別攻撃だ。
ゼレンスキーは虐殺が見つかる度に「ロシアに制裁を」と呼びかけ「武器をよこせ」と訴えた。
ところがNATO軍はウクライナ軍に余計な戦車をわたしたら戦争が拡大する、と思ったのか軍事支援は手持ちの武器ばかり。
虐殺の規模が拡大する一方なのでNATOは渋々、戦車をウクライナ軍に供与した。
しかしなぁ、今更 性能の悪いモンキーモデルの型遅れ戦車を供与してもらっても。
ロシア軍は弾道ミサイルでウクライナ人が密集している所を狙って空爆してくるし、虐殺が止まらない。

ところでウクライナ軍は戦車を供与してもらっても、それを使える兵隊が居ないだろうに。

今から戦車兵を訓練するのかな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ウクライナ軍が集結しているクラマトルスクの駅を10分前に攻撃した」。
着弾当初、複数の親ロシア派ニュースは通信アプリ「テレグラム」でこぞって戦果として伝えた。
しかし、避難民に死傷者が出ているのが判明し、不自然な形で削除。
ロシアのメディアはウクライナ軍の仕業であると宣伝し始めた。




カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.