駅にミサイル攻撃したロシアが戦果として発表
- カテゴリ：その他
- 2022/04/12 07:48:36
「ウクライナ軍が集結しているクラマトルスクの駅を10分前に攻撃した」
着弾当初、複数の親ロシア派ニュースは通信アプリ「テレグラム」でこぞって戦果として伝えた。
しかし、避難民に死傷者が出ているのが判明し、不自然な形で削除。
ロシアのメディアはウクライナ軍の仕業であると宣伝し始めた。
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https://www.youtube.com/watch?v=XDzTwuoZMXY
ラブロフ外相「駅への攻撃はフェイク。ロシアの情報に目を向けるべき。
ウクライナ側が戦争犯罪を犯している」
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https://youtu.be/u4orYxMnS-Q?t=62
ウクライナ鉄道駅への空爆
ロシア・ドボルニコフ大将が命令。
彼が今後のドンバス掌握の責任者
ロシア軍司令官に着任早々、駅への空爆を命じたドボルニコフ大将は他の戦争でも度々、民間人への攻撃を行っていた虐殺的作戦を指揮していた。
ドボルニコフ大将が司令官になったからには、今後は民間人虐殺が基本戦術になるだろう。
そして民間人虐殺が報じられる度にゼレンスキーはもっと武器をくれ、ロシアに制裁しろ、と発言。
考えてみれば民間人に火炎瓶で攻撃させていたのはゼレンスキーではなかったか。
ゼレンスキーはロシアに民間人虐殺をやらせてNATOに武器供与させる、という方針だったように思う。
第二次世界大戦のヒトラーはいくらドイツ人が死亡しても「戦え」というばかりで国民の犠牲には無関心だった。
ゼレンスキーもウクライナ人が何人死んでも領土さえ守れれば良いという考えを持っているのではないか。
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キーウ訪問のジョンソン英首相、ゼレンスキー大統領に「強い人だ」とコメント。
ウクライナ全土が焦土作戦で焼け野原と瓦礫の山になっているのに、降伏しないぞ、と反撃を続けるゼレンスキーは強いのかも知れない。
恐らくゼレンスキーは一部のウクライナ人の犠牲でこの戦争に勝てる、と信じているのだろう。
第二次世界大戦末期、日本の首脳陣は「日本が負けたと認めない限り戦争には負けない」と言っていた。
そして本土決戦だ、とも言った。
その当時、米軍は２０発の原爆を日本中に投下して日本人を残らず殺す方針だった。
無条件降伏した時、米軍基地では３発目の原爆が京都を目標に爆撃機に搭載される前だったという。
ゼレンスキーの強情にウクライナ人は迷惑そうにしているのではないか。
粗末にして 何か得るものは 決してないと思います。