映画オッドタクシー の結末を書いた文章
- カテゴリ:アニメ
- 2022/05/04 01:16:40
https://www.kagoshima-gourmet.jp/archives/34537#index_id3
TVアニメでは和田垣さくらが小戸川宏のタクシーに乗り込み殺害しようとする、というところで最終話が終わる。
映画では、後部座席の和田垣さくらが襲ってきたら、どうやって生き延びるのかと その結末を描くべきだったように思うが。
和田垣さくらは逮捕され小戸川宏はその後の人生を楽しんだ、という感じで終わる。
TVアニメで白川美保が小戸川を何度も助けるので、それを劇場版でやる度胸が監督になかったのだろう。
白川美保が助けていたら「あー、やっぱりだ」とアニメマニアが言っていたことは間違いない。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220502/k10013608431000.html
ウクライナのキエフに戻るウクライナ人達
ロシア軍は東部に居るからキエフまで来ないだろう、という予測で民間人がウクライナに戻っているという。
まだミサイルが飛んでいるのだけどなぁ
ウクライナのキエフに戻るウクライナ人達
ロシア軍は東部に居るからキエフまで来ないだろう、という予測で民間人がウクライナに戻っているという。
まだミサイルが飛んでいるのだけどなぁ
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https://youtu.be/AuYRDAOY3Vo?t=483
プーチンの部下が賄賂用の予算をチョロマカシて横領していた。
ウクライナ内部に協力者を作るために大量の賄賂を用意したが、それを連邦保安庁第5局が横領し少額の賄賂を使ってセコく協力者を募っていた。
このためウクライナの裏切り者をあまり獲得できなかったロシアは、戦車でウクライナに乗り込んだがロシアの協力者があまり居ないので、全面的な大反抗作戦にぶち当たり、大損害を出した。
プーチンは戦車部隊が全滅してからウクライナにロシアの協力者がほとんど居ない事を察した。
連邦保安庁第5局は戦争になると本気にしてなかったので賄賂を使い込んでも良かろうと考えたのだろう。
プーチンの部下が賄賂用の予算をチョロマカシて横領していた。
ウクライナ内部に協力者を作るために大量の賄賂を用意したが、それを連邦保安庁第5局が横領し少額の賄賂を使ってセコく協力者を募っていた。
このためウクライナの裏切り者をあまり獲得できなかったロシアは、戦車でウクライナに乗り込んだがロシアの協力者があまり居ないので、全面的な大反抗作戦にぶち当たり、大損害を出した。
プーチンは戦車部隊が全滅してからウクライナにロシアの協力者がほとんど居ない事を察した。
連邦保安庁第5局は戦争になると本気にしてなかったので賄賂を使い込んでも良かろうと考えたのだろう。
ともかくロシアはデニス・キレーエフというスパイを使ってウクライナを降伏させようとしていたのだろう。
ところがデニス・キレーエフは通信を傍受され処刑された。
ここで連邦保安庁第5局のスパイ活動は完全に失敗したのかも知れない。
ウクライナ情報局がスパイを見つけて逮捕した事になっているが、ウクライナにそんなことが出来るだろうか。
ウクライナには戦争前からイギリスと米国の特殊部隊が入り込み、色々と工作していた。
その中でデニス・キレーエフというスパイが見つかったように思う。
ウクライナ戦争はイギリスと米国の特殊部隊のおかげで当初のゼレンスキー暗殺を回避した。
ゼレンスキーが謀殺されていれば、今頃ウクライナはロシア領土になっていた事だろう。
戦争は早期に集結しウクライナの街が次々と破壊されることもなく難民も少なかったに違いない。
ゼレンスキーの暗殺を妨害しウクライナ戦争を長期化させた米国はロシアの醜態にニンマリと笑ったかも知れない。
ところがウクライナの難民が米国に殺到するとバイデンは慌てて入国を制限した。
戦争は長期化して欲しいが難民が来たら困るというのだからバイデンの頭の中はトランプと大して違わない。