米政府 ウクライナに対艦ミサイル供与を検討
- カテゴリ:その他
- 2022/05/22 05:35:15
https://youtu.be/Ifo9_U4f600?t=383
フォークランド紛争の時、武器商人のフランスはアルゼンチンに対艦ミサイルを売った。
アルゼンチンはイギリスの駆逐艦を対艦ミサイルで撃沈。
アルミ装甲の軍艦は、艦橋等がほとんど全て燃え上がり対艦ミサイルの有用性を証明してみせた。
この様に対艦ミサイルは極めて威力が大きい兵器だ。
それを米国がウクライナに供与するというのだからロシアにすればたまったものではない。
ウクライナの小麦が輸出されないため世界規模での食糧危機が進行しており、今すぐにでも戦争を終わらせる必要が出てきた米国政府はようやく対艦ミサイルで黒海の封鎖を強制的に解除しようと動き出したわけだ。
実際にはイギリスの対艦ミサイルがロシア巡洋艦を撃沈したのではないか。
それはともかく、今度は米国製対艦ミサイルがウクライナ戦争に参加しようというのだ。
ここでプーチンは核兵器を持ち出すのだろうか。
ロシアの戦争を傍観するにしても、世界は気が長すぎる。
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https://gigazine.net/news/20220520-stablegains-faces-lawsuit/
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https://youtu.be/1qI04RX5jMU
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