週刊朝日、101年で幕 30日発売で最終号
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- 2023/05/30 07:36:26
https://www.asahi.com/articles/DA3S15647786.html
週刊朝日、独自路線貫き101年で幕 30日発売で最終号
週刊朝日は、2023年5月末をもって休刊。
極左メディアとして日本の政治を左に曲げようと共産党、社民党、民主党などと結託し長年 国民を扇動してきた。
朝日新聞の記者は他社より給料が高いという。
極左メディアとして記者は高給を取ってきた。
ところが朝日新聞を購読している家が年々減少。
それとは別に月額の契約料は値上げしていった。
朝日というメディアが日本に悪い影響を与え、増長し多額の儲けを上げてきた極左の構造。
https://twitter.com/JardinAdaline/status/931412312480669696
朝日新聞社にデモが殺到すると社員たちは笑いながら見下していた。
常に国民を扇動し、見下し、極左思想を広め国を混乱させようという朝日の血を単なる一媒体だと軽く見ていたら最後に泣くのは日本国民だろう。
朝日が終わるw
来るべき時が来たという感じ
朝日がなくなったら
バタバタ連鎖して
立ちいかなくなる連中も
多いのかな
たのしみ~♪
金を受け取っており、非常に儲かっていた。
ところが軍票での支払いが多かったため、戦後 換金できなかった。
強制連行を捏造したのは吉田 清治。
吉田 清治は「本当のことを書いても一銭にもならない」と言いながら日本軍の朝鮮人強制連行の歴史を一人で勝手に作った。
当時、日本軍の悪事を書くことは非常に金になったのだろう。
ところが吉田 清治は強制連行をやった事にすればネタになると思い、かなり適当に本を書いた。
これが朝鮮人強制連行の始まりである。
確かに戦争中の話ですが 亡き父が 一番怒っていました。