堀口英利は今頃弁護士を探し始めたのだろうか
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2023/09/17 00:06:34
https://youtu.be/HLZc24e0Jzk?t=639
堀口英利は暇空あかね と裁判沙汰になっているが、今頃弁護士を探し始めたのだろうか
金はあるのか。
アイフルに急げー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この堀口英利は学習院大学に通っている時に親が金を出してくれないので定期も買えず、大学を中退せざるを得なかった、という。
それが今やイギリスに留学している身分だが、暇空あかねに喧嘩を売って賠償金を稼ごうとしたが失敗し反対に裁判で訴えられて、いくつもの裁判を抱える羽目になった。
裁判ぐらい弁護士なしでも戦える、というか 雇うだけの金がない堀口英利は裁判の対応に四苦八苦。
そこで今から弁護士を探しているのか、とネットで噂になっている。
弁護士雇う金がないならアイフルで金を借りろ、と煽るユーチューバー。
堀口英利はネットで1000人以上のツイッターアカウントに対し、情報開示請求をしたが それは結局、名誉毀損で訴えるから賠償金よこせ、という被害者ビジネス?だった。
一番いいのは 裁判しなくても驚いた連中が自主的に金を払ってくれれば丸儲け。
ユーチューバー相手にも「訴えるぞ」と何度も脅して賠償金数千万円を脅し取ろうとしていた。
ところがユーチューバーは金を払うどころか反対に堀口英利を訴えてきたのだから堪らない。
こうして堀口英利の賠償金ビジネスは破綻したわけだが、複数の裁判を抱えた堀口英利は和解するにしても、とりあえず弁護士を雇うしか無いのだが。
それにしても堀口英利の親は、学生の息子が他人を脅し数千万円を脅し取ろうとして失敗し色んな裁判で訴えられているのに、一体何をやっているのだろう。
プーチンは人類を守るためにウクライナ戦争を始めた、と教科書に記述
どういう思考に基づいたら、ウクライナ戦争が人類を守るための戦いになるんだよ。
プーチンは昔のソ連は領土が広かったから、まずは一番弱そうなウクライナを占領して次々と他所の国も占領し、昔のソ連領土を全部 取り戻そうとした、というのが真相だろう。
ところがプーチンは西側が悪い、ウクライナがNATO入りしようとしたのが悪い、それ以外の国もロシアに敵対しようとしている、と考えを進めた。
クリミア半島をロシアが占領してもNATO軍は何もしなかったし米国も睨んでいるだけだった。
どうやら連中はロシアの侵略をある程度、容認して事なかれ主義になっているな、と期待したプーチン。
ウクライナをロシア軍が囲んでも、ゼレンスキーはカラの武器庫をテレビ放送して、防衛力がないから攻め込まないでくれ、と頼む一方。
国民に軍事訓練をすると言いながら、ベニヤ板を持たせて銃の扱い方を習わせるナンチャッテ防衛隊なのだ。
ウクライナ軍は弱いぞ。
プーチンはこれなら簡単にウクライナを占領できると思ったし、報告書を読んでもウクライナには何の兵器も無いらしいと書いてある。
実際、ウクライナの軍人が武器の横流しばかりしていたのだ。
それ、これなら勝てるぞ とばかりに進撃を始めたロシア軍。
2022年2月24日 ロシア軍は北からウクライナに進撃し、首都キーウを落とすことでゼレンスキーを捕らえ、暗殺するつもりだった。
ところがウクライナ軍は事前に地雷を埋設しドローン兵器で反撃。
対戦車ミサイルが降り注ぐと、ロシア機甲部隊の先頭と最後尾の車両が撃破された。
航空支援があれば、ここでロシア軍は全滅したのだろうけどウクライナにはそういう贅沢な装備がないので、みすみす取り逃がした。
体制を立て直したロシア軍は再度、進撃を始めウクライナのビル群や店舗が次々と破壊された。
まずはウクライナの経済に大打撃を与えて虐殺し、厭戦気分を醸成して敗北を認めさせようというのだろう。
大昔からソ連軍は同じ様な攻撃をしていたのだ。
ウクライナ戦争の序盤はウクライナ軍は大砲も砲弾も不足し、ひたすらロシア軍の攻撃を耐え忍ぶ場面が多かった。
ようやく米国がM777 155mm榴弾砲を持ってきたが砲弾が足りないしロシア軍の方が大砲の数が多いこともあり、無茶苦茶に砲弾を打ち込まれて戦線を維持することすら困難。
戦局が変わったのはハイマースが配備されて以降だったろう。
西側はロシアが怖いからと武器供与を最低限にしているのでウクライナの兵隊は装備面で不利になり押される一方だったに違いない。
しょせんウクライナ戦争は他人事だったわけだ。
そのまま適当に支援していれば、ウクライナ軍は負けてロシアの侵略軍は次のターゲットを探しただろう。
次々と他国を侵略し、プーチンが納得するまで戦争が続いたであろうことは間違いない。
そこまで考えるとプーチンが始めた戦争は決して人類のための戦いではないことが分かる。
金正恩はウクライナ戦争をロシアの聖戦だと言ったが、この男は自分が何を言っているのか分かっているのだろうか。