インドネシアの万博パビリオンが船のデザインに
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- 2024/02/29 08:00:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4149fb6eee03a199538b6da84a769f1fd653d7
大阪万博が大きなリング建設で会場が封鎖されて工事できないと嬉しい悲鳴が上がる中、無謀にもインドネシアが船型パビリオン建設を始めたというのだから、たまらない。
来年の２月末に完成する予定
関係者によりますと外装工事は万博協会が示す建設完了時期の目標である１０月に間に合わない。
うわ、間に合わないんだったら、普通のパビリオンを建設すれば良いのに。
船の形の凝ったデザインだから、万博に間に合わないように思う。
能登半島復旧に大量の資材が必要なのだが、税金を湯水のように使っている大阪万博はパビリオンの影も形もない。
大阪維新の狂った思想が無駄なものを必死に作っている。
なんでも、カジノ構想をやるための布石として大阪万博が持ち上がったと言うが、維新はろくな事をしない。
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ノアの方舟を作る時、神は寸法や工法、防水についてアレコレ指図したことだろう。
そして世界中の動物をツガイで乗せたという。
神はノアが船を造るのを「早くしろよ」と思いながら見ていたに違いない。
そして、それが完成するまで大洪水を起こすのを待ってやっていた。
ところが大阪万博開催は2025年4月13日 から10月13日までの183日間。
来年４月に間に合わなかったら、万博中も建設して完成した頃には万博終了。
締切が迫ってから大阪万博が動き出したのではないか。
維新は何の計画性もなしで思いつきで大きなイベントを作り、それに押しつぶされた感がある。
松井一郎は名誉毀損で水道橋から５５０万円の賠償金を勝ち取った？
水道橋は上告して裁判を継続しているとも聞く。
大阪維新は大阪都構想も実現できず、何やらアイデアだけの政党という気すらする。
カジノ構想の布石として大阪万博が計画されたとすれば、大阪維新は夢だけがある迷惑な連中なのだろう。
