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ウイルス戦争 神は死んだ


紅麹はちょっと危ない。米国医師の常識

https://www.youtube.com/watch?v=0ERhYQHuQt0
紅麹はちょっと危ない、というのは米国では広く知られる らしい。

紅麹に予期せぬカビが混じっていた場合、腎臓に悪い影響を与える成分が混入していた事例があるという。

健康食品として長期間、問題がある紅麹を摂取していた場合、腎臓にダメージが蓄積して入院、死亡する事例がある。

現在、小林製薬に電話しても「電話が大変混雑しております」というアナウンスが流れるだけ。

うわー、商品抱えた消費者は今頃、頭を抱えているだろう。
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「(当時、紅麹を製造していた)大阪工場が昨年12月に廃止されていて、大阪市保健所にも廃止届が出されています。
こちらに関しては、衛生状態の確認ができかねる状況」

問題のあるロット番号の紅麹を製造した大阪工場はすでに廃止されていた。

そうなると大阪工場でどういった環境で紅麹を製造していたのか分からない。

麹だけに発酵させるのだけど、その時にカビが混入していた場合、一緒に増殖する。

つまり麹とカビがミックスされた製品が大阪工場で製造されたのだろう。

どうせ工場無くなるから、という感じで適当に製造していたらカビが入ってました、ということだろうか。

工場どころか会社ごと無くなりそうな勢いだなぁ。
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紅麹関連商品はアマゾンで今も販売中。

紅麹にカビが混入している場合、腎臓に影響する物質が悪影響を与えるのだが、それは紅麹に共通する。

安易に健康食品を買うべきではないのだろう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc6619d897e5b70bb192f682c6f9ace60b703dc
どん兵衛に紅麹色素が使われていると騒ぎに

どん兵衛と言えばアンミカが「日本は世界の恥」と言っていたというので どん兵衛不買運動に繋がるなど話題の食品だ。

そのどん兵衛に紅麹色素が使われていたのでネットでは「やっぱりどん兵衛は買わないほうが良い」と噂に。

紅麹色素は食品に赤色の着色をしたい時に使われるが、日本では広く着色剤として使用されているらしい。

つまり紅麹色素と言えば、かなりの食品に使われているので、今更 騒ぐのもおかしいのだが。

それはともかく、ネット民は「どん兵衛を買わない理由がまた一つできた」と大喜びなのだ。

よっぽど どん兵衛が嫌いらしい。

アンミカ効果は今も健在である。

アバター
2024/03/28 12:20
これだけ紅麹が危険と印象づけてさ。

あれと同じだよ
びわの種の「アミグダリン」

ワクチンによる被害をすり替えてるのもあるが
実は紅麹がとんでもなく有効なんじゃないか?
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2024/03/28 07:37
製薬会社が作ってる健康食品というだけで 信用してしまうと言う考えがあるので

これからは 意識が変わると思います。
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2024/03/28 06:52
安易に健康食品を買っていた消費者。
日本中が慎重になったのではないか
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2024/03/27 22:51
小林製薬の他の商品も買うの控えたくなりました。



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