Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


紅麹に混じっていた未知の物質はプベルル酸

https://www.youtube.com/watch?v=dHXs5AZne_E
“紅麹”予定していない物質は「プベルル酸」

プベルル酸は青カビから出てくる抗生物質で毒性が非常に高い。

問題の紅麹は大阪工場で生産されたが、その工場はすでに操業停止。

どういう衛生管理をしていたのかは調査できないという。

コレステロールを下げるために毎日、紅麹の健康食品を服用していた人々はプベルル酸で腎臓を痛めつけていたのだ。

入院患者が退院後に紅麹の服用を再開したら、また腎臓の機能が低下したという。

余程、強烈な毒だったのだろう。
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https://youtu.be/45uIn8bqg3Y?t=9
バイデンが選挙資金 39億円を集めた

米民主党は「バイデンが大統領選挙に出なければ良いのに」という人が多いという。

次の大統領選挙でトランプが勝ちそうな原因はバイデンが対立候補だから、らしい。

バイデンが米民主党として大統領選挙に出ることがトランプを勝たせる主原因になっているのだが、バイデン本人は気づいていない。

誰かバイデンに立候補するなと言うべきだろう。

アバター
2024/03/29 18:18
何かしら根掘り葉掘り探し出して、
どうにかして紅麹製品のせいにしたい。
そのような執念を感じるね。

「何とか酸」て判明するんなら、
未知の成分じゃないじゃないか。

ただ単に、小林製薬(&マルコメ)は
スケープゴートにされているだけなんだろう。



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