社民党の福島瑞穂党首が虎に翼で主人公に同情
- カテゴリ：テレビ
- 2024/05/15 14:00:17
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405150000237.html
社民党の福島瑞穂党首（68）がNHK連続テレビ小説「虎に翼」の放送内容に言及した。
14日に放送された第32話で、寅子は晴れて弁護士になるも、女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえず、依頼人に弁護を断られるなどのシーンが描かれた。
福島「寅子さんは弁護士になるが、依頼者は女性の弁護士を断るのである。本当にびっくり」
「私が弁護士になった時は、そのような経験はほとんどしなかった」
「しかしそれは先輩の多くの女性弁護士たちが本当に頑張ってくれたおかげである。感謝しかない」
福島瑞穂は常々、ツイッターXで無茶苦茶な日本語を思いつくまま書き込むので、多くの人々が困惑することが多い。
「自営店は憲法９条違反」
「東電は高い津波を規制できたのにしなかった」
「マンスと言う有名な言葉。鍵説教したがる男たち。レベッカ・それにイット版」
「今起こり猿馬見れんだろ。お風呂中日本中４代目の枕にメール。お願い泊なっている心。ご紹介私の命の言葉としての勉強」
福島瑞穂は日本語が苦手である。
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- ゆずちゃん
- 2024/05/15 15:35
- こうして発言したものを 見直してみると 「支離滅裂」
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