ペッパーフードサービス 離職率１００％
- カテゴリ：仕事
- 2024/06/09 16:21:52
https://youtu.be/3aogudK_aDg?t=981
社長が「ただ働いているだけで給料もらえると思うな」と脅していたという。
朝礼で社員の挨拶が気に食わないと、良い挨拶ができるまで何回でもやり直しをさせたという。
あ、それドラマでもあったな。
「オッケｪーイ、シェフ！」という掛け声を全員で絶叫するのだけど、教育担当の鬼教官は「声が小さい！もっと大きく」と何度でもやり直しをさせていた。
ペッパーフードサービスは社長の経営理念が捻じ曲げられて、量の少ない料理を高額販売していたのだが、周囲の店はペッパーフードサービスより安く量は普通の料理をだしていた。
こうしてペッパーフードサービスの いきなりステーキ や からあげくに という店舗は次々と閉店。
社長が客に文句を言いたかったのか、でかい張り紙をして「店が潰れないようにしっかり金を使ってくれ」と頼んでいたとか。
客にすれば質の悪い料理を高い金で食べていたのだからペッパーフードサービスを避けるのが当たり前だが。
今だと原材料、ガス代、電気代、人件費とか全部上がっているからペッパーフードサービスはメニューの値上げをやらないと潰れる。
ところが元々、値段が高かっただけに値上げしたら、さらに客は逃げていくわけで。
他所の店のほうが良い料理を出しているのだから、勝負にならない。
社長が「ただ働いているだけで給料もらえると思うな」と脅していたという。
朝礼で社員の挨拶が気に食わないと、良い挨拶ができるまで何回でもやり直しをさせたという。
あ、それドラマでもあったな。
「オッケｪーイ、シェフ！」という掛け声を全員で絶叫するのだけど、教育担当の鬼教官は「声が小さい！もっと大きく」と何度でもやり直しをさせていた。
ペッパーフードサービスは社長の経営理念が捻じ曲げられて、量の少ない料理を高額販売していたのだが、周囲の店はペッパーフードサービスより安く量は普通の料理をだしていた。
こうしてペッパーフードサービスの いきなりステーキ や からあげくに という店舗は次々と閉店。
社長が客に文句を言いたかったのか、でかい張り紙をして「店が潰れないようにしっかり金を使ってくれ」と頼んでいたとか。
客にすれば質の悪い料理を高い金で食べていたのだからペッパーフードサービスを避けるのが当たり前だが。
今だと原材料、ガス代、電気代、人件費とか全部上がっているからペッパーフードサービスはメニューの値上げをやらないと潰れる。
ところが元々、値段が高かっただけに値上げしたら、さらに客は逃げていくわけで。
他所の店のほうが良い料理を出しているのだから、勝負にならない。
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「社長からのお願いでございます 従業員、皆元気良く笑顔でお迎えいたします いきなりステーキは日本初の格安高級牛肉の厚切りステーキを気軽に召しあがれる食文化を発明、大繁盛させて頂きました 今では店舗の急拡大により、いつでも、どこでもいきなりステーキを食べることができるようになりました
しかし、お客様のご来店が減少しております このままではお近くの店を閉めることになります
従業員一同は明るく元気に頑張っております
お店も皆様のご希望にお応えしてほぼ全店を着席できるようにしました メニューも定量化150g、200gからでも注文できオーダーカットも選べます
創業者一瀬邦夫からのお願いです ぜひ皆様のご来店を心よりお待ちしております」
