ノルドストリーム事件でウクライナ人に逮捕状
- カテゴリ:その他
- 2024/08/16 06:34:31
https://www.youtube.com/watch?v=HUaPc7o2WBU
ノルドストリーム破壊テロ事件についてドイツがウクライナ人に逮捕状
プーチンがノルドストリームを使ってドイツに圧力をかけているのを見たウクライナ特殊部隊が勝手にノルドストリームパイプラインを破壊した事件。
当初、犯人はロシア政府だろうと言われていたが実はウクライナ特殊部隊がやったと報道された。
ドイツはノルドストリーム建造費を回収することもなく勝手にパイプラインを破壊されて管理会社が倒産するなど大打撃。
この損害はウクライナ政府が補償するべきだろう。
ウクライナ戦争の初期、NATO連中はウクライナに大した武器も供与せず、ウクライナ軍が大損害を被っているのを傍観していた。
ゼレンスキーにすれば安全保障だと言いながら大した武器もよこさないNATO一味に激怒していたことだろう。
それどころかノルドストリームでガスが送られてこないことに右往左往しているドイツなどは、ロシアの顔色ばかりをうかがっていた。
結局、戦争になったらNATO軍は巻き込まれたくない という感じで武器供与についても後ろ向きだった。
ノルドストリームがロシアの玩具になっているのだから、そんな物は破壊したほうが良いとばかりにウクライナ特殊部隊はノルドストリームを破壊。
ゼレンスキーは手段を選ばず破壊活動を実施した。
NATO軍の協力が不十分ならば好きにやらせてもらう という感じだろうか。
ウクライナ戦争が終わって、ノルドストリームを破壊したウクライナから賠償金を払ってもらえるのかどうか。
ドイツはウクライナに恨み節だろう。
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https://youtu.be/t6VoH4Gun_U?t=48
デカイ カメラを持つ黒い服の男
このシーンの直後、撮影者を線路に突き落とし重症を負わせた。
ヤバイと思った黒服は現場から逃げたが、こいつは デカイ カメラの撮り鉄として有名だった。
このため他の撮り鉄が 突き落としたのはアイツだと証言。
数日後に逮捕された。
デカイ カメラを持つ黒い服の男
このシーンの直後、撮影者を線路に突き落とし重症を負わせた。
ヤバイと思った黒服は現場から逃げたが、こいつは デカイ カメラの撮り鉄として有名だった。
このため他の撮り鉄が 突き落としたのはアイツだと証言。
数日後に逮捕された。