Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


書籍 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人

英語の先生をやっていた学者でも何でも無いトーマスロック・リー が歴史資料としてはほとんど記述がない幻の黒人 弥助について詳細に書いた歴史ノンフィクション書籍。

https://www.youtube.com/watch?v=gPw8X4Qqx5c
当初、トーマスロック・リーを全面的に擁護していた東大准教授の岡美穂子によると、
黒人 弥助について調べると様々な文献を参考にすることができるが、トーマスロック・リーの著書は本人のイメージで書いた部分が多かったのか、参考文献としては使えないらしい。

実際に 
書籍、信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人 が出版されているがノンフィクションと言いながら多分に英語の先生、トーマスロック・リーのイメージによる記述が多いのではないか。

弥助は漫画になっているのでトーマスロック・リーは漫画を読んで歴史を知った気になっている可能性が高い。

つまり歴史資料ではなく漫画 弥助 信長に仕えた黒人侍 を丸写しして
書籍 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人 を書いたのではないか。

ノンフィクションと宣言しながらフィクションを主題に本を書いたトーマスロック・リー。

かなりいい加減な人物であることは間違いないだろう。

そういう人物を擁護していた東大准教授の岡美穂子。

まさか彼女も漫画を読んで弥助を把握していたのだろうか。

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書籍 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人

立花隆氏絶賛! (週刊文春)
「歴史に対する見方が変わるだろう」

織田信長が愛した黒人侍
その生涯の謎に挑む

1582年、本能寺。織田信長の側近のなかに、特異な容貌でひときわ眼を惹く男がいた。その男こそ、日本史上初とされる黒人侍、弥助だった。信長の切腹後、弥助は危険をかえりみず、嫡男の信忠のもとへと走る。彼を駆り立てたのは、自分を信頼し、侍へと取り立てた信長への忠義心だった……。

国内のみならず海外でも注目を集める異色の黒人侍、弥助。その知られざる生い立ちから来日にいたる経緯、信長との出会いと寵愛、本能寺後の足取りまで、詳細に踏み込んだ歴史ノンフィクション。




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