トランスジェンダー活動家がスポーツジムを訴える
- カテゴリ:美容/健康
- 2024/09/03 08:11:48
https://youtu.be/Qo67zKyaA4w?t=536
トランスジェンダー活動家が裁判を起こしまくり賠償金で金稼ぎ
この自称、トランスジェンダー ニコラス(ローラホルスタイン)は自分を男呼ばわりすることは許さんというのだが、彼は間違いなく男であり、自称 女なのだ。
これはオリンピックのボクサーのxy染色体の微妙な問題ではなく純然たる男として生活していた人がある日、私は女なのだ と言い出したから周囲の組織は ニコラス(ローラホルスタイン)を女として扱わなければならない、という。
ドイツのクソな法律がニコラス(ローラホルスタイン)にトランスジェンダー裁判を起こさせたように思う。
ニコラス(ローラホルスタイン)はスポーツジムを訴え、自分に女性用シャワー室を使わせなかったのは差別だと言い出した。
この裁判でニコラス(ローラホルスタイン)は勝訴、1000ユーロ(16万2千円)を賠償金として獲得。
だがちょっと待ってほしい。
裁判で16万円もらっても弁護士費用を考えたら大赤字である。
ニコラス(ローラホルスタイン)は他所のスポーツジムでも2500ユーロ(40万6千円)を裁判で要求。
裁判で1000ユーロ(16万2千円)を賠償金として獲得。
ニコラス(ローラホルスタイン)はなかなか金を稼げないからと、スポーツジムにもっと金を払えと弁護士を使い要求している。
つまりニコラス(ローラホルスタイン)に目をつけられたスポーツジムは女性用シャワー室を使わせない場合、無条件で1000ユーロ(16万2千円)払わされるのだ。
そしてニコラス(ローラホルスタイン)は、そんなモンじゃ少ないからもっと賠償金を払えと要求。
トランスジェンダーがユスリタカリで金儲けである。
ニコラス(ローラホルスタイン)がこうやって暴れられるのもドイツの法律が原因。
最近、競技大会でも自称女が記録を次々と塗り替えているという。
IOCはxy染色体でも女だと認めたが、世界が自称トランスジェンダーについて正しい認識を持たなければ秩序は崩壊し無政府状態になり人類は滅亡するだろう。
トランスジェンダー活動家ニコラス(ローラホルスタイン)は金儲けの一貫でスポーツジムを訴えている。
トランスジェンダーは こういうビジネスマンを批判、糾弾するべきだろう。
トイレとかもいろいろニュースになるけど。
こういう考え方は西洋の方が考え方が進んでいる。
でも日本のヲタク文化も進んでるよね。好き嫌いはともかく。
まぁ。
アメリカなんかヘロイン合法な州(屋内)とか父親母親との結婚が合法な州もあるとかないとか?
おれ異性愛好家だから同性にレイプされたらぶん殴るけど、同性愛者同士の行為を邪魔しようとは思わん。