米国の大統領選挙の投票機が4年前のように不具合
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2024/11/01 08:52:23
https://youtu.be/rnKyHmh7TU8?t=406
ドミニオンなどの投票機で投票しようとすると共和党=トランプに投票するボタンがない
1番 民主党=カマラハリス
2番 無所属
3番 リバタリアン
4番 緑の党
共和党=トランプ は2ページ目以降に記載
うわ、トランプに投票させまいと 投票機のメニューが一部、隠されている。
有権者がいざ投票しようとするとトランプのボタンをスクロールさせて探すことになる。
一部の投票機はトランプのボタンを押すと間違えてカマラハリスに票が入るように細工されていたりと、何者かの悪事が絶えない。
この手の不具合は4年前の大統領選挙の時にも散見されたが、今回の選挙でも投票機の修理が間に合わないという。
4年間何をやっていたのだろう。
投票機を操作するためのパスワードが多くの州で公開状態にあったという。
そして公開されていたパスワードの大半がそのままになっている。
つまり各州の投票機を操作するためのパスワードは何者かが知っている訳で投票中にリセットしたり数字を操作したりできる。
投票機はインターネットに接続されているらしく、4年前の選挙時には投票中にプログラムがアップデートされていたという話がある。
そうなると全米の投票システムはアップデートでプログラムを入れ替えることも、集計後の票数を操作することもリセットすることも可能ではないだろうか。
米国の選挙は自由すぎる。