小学生空手大会で後頭部を蹴る反則技
- カテゴリ:スポーツ
- 2024/11/10 05:58:04
https://youtu.be/v2ubX6vL3C0?t=167
後頭部への故意の攻撃は反則だとされるが小学生空手大会で、それが行われた。
頚椎捻挫で手足に麻痺が残る障害になりそうだという。
空手大会運営は「やられた方が悪い」という姿勢で二度と空手大会に参加させないと脅しているという。
参加も何も手足が麻痺していたら空手なんかできないだろうに。
セコンドに付いていた勇征会の菊川裕郎(全身入れ墨)が「行け!」と命じた途端に相手選手後頭部を蹴り飛ばした空手選手。
殺人空手としか言いようがない。