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ウイルス戦争 神は死んだ


悠仁くん 筑波大学の推薦入試合格報道の背景

https://www.youtube.com/watch?v=Z2oTB61KFis
悠仁くん 東大はやはり無理だった 筑波大学の推薦入試合格報道の背景

常日頃、成績が悪いから東大裏口入学は無理だと言われていた悠仁だが、筑波大学に裏口入学が決まった。

紀子は東大ザマス、東大以外は認めないザマス と悠仁を追い詰めていたが、ようやく無理だと分かったらしい。

筑波大学でもどうせ成績不良だろうけど、周囲の者が忖度してくれれば悠仁は悠々 卒業できるだろう。

裏口天皇として立派に歩んでもらいたい。
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南シナ海で埋め立てて基地を作ったが崩壊、一帯一路構想は金ばっかりかかって借金まみれ、高速鉄道は赤字、外国の企業秘密を全部よこせと脅したら外資撤退、台湾占領は未だに達成できず、中国不動産バブル崩壊で銀行も倒産。

習近平は全ての計画で失敗した。

胡錦涛のグループを中国の要職から全て排除したが、習近平は長老連中が「お前の計画は失敗ばかりだ」と批判するのをウルサク感じていたのだろう。

習近平は自分が考えたとおり、イメージ通りに世界を支配できると思い上がっていたのは間違いない。

第一次トランプ政権が中国製品に関税をかけまくった時から習近平の計画は全て失敗する運命だったのではないか。

そして第二次トランプ政権でも中国に関税をかけてやるぞと公約。

習近平は米国と仲良くやっていく用意があるぞと言い出したが、そんなモノをトランプは必要としていない。

中国との貿易対立こそトランプにとって絶好の攻撃ポイント。

電子部品を製造しようにも他国からの輸入を制限されては工作機械を運び込めない。

結局、中国のハイテク製品は米国頼みだったのだろう。

それだけに台湾侵攻は何が何でも実現したいのだが、それだけの力が中国軍にない。

何もかも破壊して良いのなら簡単だが、ミサイルで爆撃しては工場まで消えて無くなる。

そうなると、もう習近平には中国の産業を立て直す方法がない。

だったら次の指導者に代われば良いのだが習近平は椅子にしがみついている。

中国にとって最大の敵は習近平の執着心だったのではないか。




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