トランプが大恐慌を予言
- カテゴリ:その他
- 2025/01/05 10:24:23
https://www.youtube.com/watch?v=c8D7CxVzB_8
トランプが大統領になった2017年、バイデンは2021年、そしてまたトランプ2025年。
この間、米国はインフレ、インフレで物価が上がり株価も上がった。
そして今や最高潮。
ここで大恐慌になる可能性は高いだろう。
そのキッカケがウクライナ戦争、イスラエルの複数の戦争、台湾有事、イエメン内戦、アフガニスタン紛争、リビア内戦、 中央アフリカ内戦のどれかになるのだろう。
ロシアと中国は通信ケーブルの切断破壊工作を躍起になって行っているが、戦争になった時、一斉に海底ケーブルを切断しまくれば国家、軍隊、経済は大混乱になり中国とロシアの侵略戦争を止めることはできないのではないか。
中国とロシアが核ミサイルによる脅しを仕掛けてきた時、トランプが「守って欲しい国は金を払え」と儲けに走れば西側の連帯は崩れNATO軍はてんでバラバラに応戦。
国連は怒号が飛び交うだけで何もできない内に東側の支配が拡大するのではないか。
思えば国連とは共産主義連中にとって都合が良いシステムだった。
拒否権を使うことで国連では何一つ決められないのだ。
そしてトランプは協力しようというタイプではない。
ドイツが守ってくれるのかと聞いたら「金を払わないと駄目だ。ロシアに攻めるようにけしかける」と発言。
同盟国を敵に売るというのだからトランプという経済マシンは戦争が大好きなのだろう。
トランプは国家のリーダーというよりゲームプレイヤーの感覚なのだ。