自民、立憲民主党大連立で消費税15%のレガシー
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- 2025/01/07 14:26:46
https://www.youtube.com/watch?v=UVYWw4-iIQs
財務省主導の大連立、自民+立憲民主党の増税コンビが成立すれば消費税15%は確実だと大騒ぎ。
石破茂に消費税15%という大きな仕事、成果、レガシー、伝説を作れると財務省が提示した。
その昔、消費税を8から10%に上げる時、財務省は「消費税10%は国民が喜ぶ」と誘導。
菅直人は必死に消費税10%をやろうとしたが、不祥事続出で断念。
野田総理は自民党に消費税10%、絶対やれよ と約束させた。
こうして消費税10%という大きな仕事を民主党政権がやらせた、と大きな手柄となった。
2019年に消費税が10%になって以降、自民党最大の目的は消費増税15%になったが、それから なかなか増税できなかった。
多くの議席を背景に岸田総理は消費税を上げようとしたが、その増税項目の多さに国民から激しいバッシングをあびた。
岸田総理が消費税を上げるのを諦めた途端、財務省は裏金問題をマスコミに流し岸田総理交代を画策。
石破茂総理が出てくると、ここでも消費増税がテーマになるのだが出来ないなら今すぐ辞めろとばかりに別のスキャンダルが報道されるだろう。
というのも石破茂は北朝鮮のホテルで性接待を受けている場面のビデオテープが自宅に送りつけられた、という話がある。
習近平は総裁選挙で「石破茂を総理にしろ」と指図したという。
こうして中国、北朝鮮の犬である石破茂が総理についたのだが、それをマスコミ報道に流されたら参議院選挙を待たずして総理交代だろう。
財務省が進める増税を実現できない総理大臣は失脚するのだ。
増税できない総理大臣は要らんという財務省。
日本政治の真の支配者が誰なのかが分かる。
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