Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


震災の時、買いだめしてました。

震災後一週間はガソリンスタンドにタンクローリーが入っていると、凄く安心できました。
何故か震災後にタンクローリーがスタンドに来る回数が増えたような気がします。
度々タンクローリーを見るたびに「ああ、この地域はやっぱり安心だな」と思っていました。
私も震災直後はガソリンを満タンにして灯油を買って、トイレットペーパーを買い足してと多少アタフタしました。
後になって考えれば、そんな事しなくても良かったのですが多少は備えないと祖母に不自由をさせるわけにはいきませんから。
しかし祖母が買い物中、急に「米を買え」と言い出した時には驚きました。
祖母も米だけは買っておかないと安心できなかったようです。
ともあれ、少しの備えは時間がたてば消費できます。
しかしネットで見かける「買占め」的な買い物をしている人たちはどうなんでしょう。
米の袋をいくつも買ってる人。
そんなに買っても夏までに食べられますか?
あと電池を大量に買った人もいたようですが、懐中電灯やラジオに大量の電池が必要なのでしょうか。
電池も古くなると使えませんし使い道も限られます。

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2011/04/19 20:25
いつもコメントありがとうございます
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2011/04/19 20:08
供給が完全に止まったら、いくら備蓄しても全然大丈夫じゃないんですよね。
カップラーメンにしてもお湯を作れる環境は結局、インフラが整ってないとラーメン一つ食べられないのです。
あと、水も止まったら2・3日しかもちませんし。
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2011/04/19 19:09
そういう大量の買い占めの中には転売目的の人もいると思います
後はやはり「これだけあれば大丈夫」という安心を得たいのでしょうかね(;^ω^)
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2011/04/19 10:35
まったく、おっしゃる通りだと思います。
買いだめして使えなくなった物は、結局ゴミになるわけで
本当に必要な人に届けば喜ばれ、ゴミになれば用を足さないまま
廃棄され、一生懸命開発して製品を作った人に対して失礼です。
私を含め人は物の有難さを考えるべきだと思います。



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