映画 ワルシャワ大攻防戦とウクライナの共通性
- カテゴリ：映画
- 2022/02/02 08:40:39
https://mihocinema.com/rebellion-warszawa-79437
映画『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』
２時間を超えている超大作映画 だと思う。
ウクライナ情勢が緊迫する中、米国はロシアに「ウクライナを侵略しないように」要請したという。
５チャンネルのスレッドに 映画『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』 の予告編のアドレスが書き込まれたが、何の関係があるのだろう。
映画『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』はドイツ軍に占領されたワルシャワ市民の抵抗組織が近くまで来ているソ連軍をアテにして武装蜂起する話。
ところがソ連軍はワルシャワの武装蜂起に協力すること無く、傍観していた。
ワルシャワ市民にしてみればソ連軍に見殺しにされた訳で、映画終盤は敗走するワルシャワ抵抗組織が散り散りに逃げる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
なるほど。
今のウクライナ情勢に近いものがあるなぁ。
ウクライナ軍はロシア軍相手に応戦しようとしているが、ウクライナの民兵はろくな武器もなくロシアの機甲部隊に対抗できるわけがない。
そしてNATO軍は遠くから傍観するだけでロシアが侵略を始めても一切、手出ししないとロシアに約束している。
つまりロシアの進撃が始まればウクライナでは虐殺が行われるのだ。
まるでワルシャワ蜂起の再現、という訳だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.youtube.com/watch?v=xzuKPHnnEQY
辻元清美 涙の立候補宣言
比例で出馬するので何もしなくても辻元清美は自動的に当選する予定。
やっと国会に戻って自民党を批判できるんや、と喜びのあまり涙で出馬表明。
生コン疑惑があるのに落選したからミソギは終わったとか思ってそう。
ネットではゾンビ政治家 と言われている。
辻元清美 涙の立候補宣言
比例で出馬するので何もしなくても辻元清美は自動的に当選する予定。
やっと国会に戻って自民党を批判できるんや、と喜びのあまり涙で出馬表明。
生コン疑惑があるのに落選したからミソギは終わったとか思ってそう。
ネットではゾンビ政治家 と言われている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://youtu.be/oXW03TIyJ1Y?t=589
小惑星帯を抜けるのは簡単？だという動画
小惑星どうしは物凄い距離を離れているので、宇宙船はその間を楽々と通過できるという。
一概に小惑星の間を抜ければ良い と一言で済ませるわけにもいかないだろう。
なにせ宇宙船は物凄い速度で飛んでいるのだから小惑星帯に入らない方が衝突の危険はない。
小惑星帯があったら迂回するべきだろう。
そこでSFドラマでは「迂回していたら時間がかかる。任務が間に合わなくなる」と誰かが言い出す。
このため宇宙船は進路上の小惑星帯を迂回することなく、マニュアル操縦で避けながら進む訳だ。
映画で地球からナンタラ星に行く間に、この手の小惑星帯が一回は出てくるというのが昔のSFではお決まりだった。
確率から言って進路上に小惑星帯が出てくることは、まずないのだが。
ともかく退屈な宇宙旅行を盛り上げるために隕石群は必要だった。
映画では隕石＝小惑星帯という感じで表現されていることがある。
隕石群の場合、飛んでくる岩石は思いっきり燃え上がっているのだ。
というのも隕石は大気圏で燃えながら落ちてくるので、宇宙のど真ん中でも隕石が燃えながら飛んでくるという固定観念があった。
UFO詐欺師のアダムスキーは宇宙人のUFOに乗せられて金星に行く途中、UFOの窓から燃え上がる隕石群を見たと言っていた。
金星の平均気温は４７０度なのだが、アダムスキーが言うには金星人達が金星で生活していたそうな。
金星人達は目から出るビームで互いに会話していた。
イラストでは金星人は異常なほど地球人とソックリだった。
アダムスキーの想像力はその程度のものなのだろう。
小惑星帯を抜けるのは簡単？だという動画
小惑星どうしは物凄い距離を離れているので、宇宙船はその間を楽々と通過できるという。
一概に小惑星の間を抜ければ良い と一言で済ませるわけにもいかないだろう。
なにせ宇宙船は物凄い速度で飛んでいるのだから小惑星帯に入らない方が衝突の危険はない。
小惑星帯があったら迂回するべきだろう。
そこでSFドラマでは「迂回していたら時間がかかる。任務が間に合わなくなる」と誰かが言い出す。
このため宇宙船は進路上の小惑星帯を迂回することなく、マニュアル操縦で避けながら進む訳だ。
映画で地球からナンタラ星に行く間に、この手の小惑星帯が一回は出てくるというのが昔のSFではお決まりだった。
確率から言って進路上に小惑星帯が出てくることは、まずないのだが。
ともかく退屈な宇宙旅行を盛り上げるために隕石群は必要だった。
映画では隕石＝小惑星帯という感じで表現されていることがある。
隕石群の場合、飛んでくる岩石は思いっきり燃え上がっているのだ。
というのも隕石は大気圏で燃えながら落ちてくるので、宇宙のど真ん中でも隕石が燃えながら飛んでくるという固定観念があった。
UFO詐欺師のアダムスキーは宇宙人のUFOに乗せられて金星に行く途中、UFOの窓から燃え上がる隕石群を見たと言っていた。
金星の平均気温は４７０度なのだが、アダムスキーが言うには金星人達が金星で生活していたそうな。
金星人達は目から出るビームで互いに会話していた。
イラストでは金星人は異常なほど地球人とソックリだった。
アダムスキーの想像力はその程度のものなのだろう。
ロシアに経済制裁するためのネタの一つぐらいに考えているのだろう。
アメリカ選挙の不正は全て把握してるし、ハッキリとバイデンさんはインチキとトランプさん支持を明確にしてますからね、プーチンさん。プーチンさん自身がKGB出身ですからね。何をしようとしてるのか？？
小惑星帯、面白いですね、こんなこと考えた事もないですよｗｗ
ウクライナに侵攻するメリットは一つもない。
アメリカ（民主党政権）がちょっかいを出しているというのは、
裏に糸引いてる連中がいると考えたくもなる。
ウクライナを応援して、何かの拍子にプーチンつぶしをしたいだけ。