萩尾望都の《百億の昼と千億の夜》
- カテゴリ: 日記
- 2022/07/25 20:22:37
ああ、遂に見かけてしまった以前、ここでご紹介した萩尾望都の《百億の昼と千億の夜》完全版あの時はかろうじてポチルのを我慢した経緯はこうである
復刊ドットコムからメールで完全版(しかも大判)の刊行のお知らせ↓amazonで価格を調べると、同じ2750円。たけー↓いつか買うんだろう...
ひとまず
ああ、遂に見かけてしまった以前、ここでご紹介した萩尾望都の《百億の昼と千億の夜》完全版あの時はかろうじてポチルのを我慢した経緯はこうである
復刊ドットコムからメールで完全版(しかも大判)の刊行のお知らせ↓amazonで価格を調べると、同じ2750円。たけー↓いつか買うんだろう...
Hey there, Georgy girlSwingin' down the street so fancy-freeNobody you meet could ever seeThe loneliness thereInside you
なあジョージィ恋の悩みも知らないで颯爽と歩いてるから...
昨夜20時に、マダガスカル(在札幌)の姉から再び電話がきたあ、そうか、金曜日はお互いの生存確認の日だったね
会話の中、私は昨日のブログネタである、母親の鼻歌を思い出した「ねえ、お母さんの鼻歌って知ってる?」
思いがけない返答が返ってきた「有名でしょ!」
有名?有名?有名?
「ああ、煎兵衛はまだ...
煎兵衛が4,5歳の頃だったろうか、いつものように活発な姉達は外に遊びに出ていて台所には母と私しかいなかったくにさん(爺ちゃん)は畑や鶏小屋で忙しかったしお婆ちゃんは離れた部屋で寝ていた父は地底何十メートルでヘッドランプを装着し黒いダイヤと向き合っていた
母は晩御飯の支度をしていた私は傍で邪魔...
マダガスカル(在札幌)の姉から電話がきた。「国葬があるみたいだね」「9月27日でしょ」「その日、煎兵衛、PETの検査結果の日じゃない?」
有り難いことに私の健康状態を常に憂慮している姉は私の病院スケジュールを熟知している
「私が中学の頃だったかなあ、国葬があって学校休みだったんだよ」ほう、岸さ...