Can You Hear Me Now?
- カテゴリ：日記
- 2023/03/14 13:01:31
Can You Hear Me Now?
Can You Hear My Voice?
Can You Hear My Sounds?
Can You Heal Me Now?
数年前 思いつきというか
Wikipedhia に募金をしました
いつもお世話になってるからです
さらに もう一回しました
いえいえ 両方ともたいした金額ではありません
本当にいつもいつもお世話になってるからです
そうして先日 こんなメールが届きました
私の脳内のアラートは警告を発しませんでした
PCでも同様です
こんな内容です
※※様
あなたは2019年にウィキペディアの支援者になってくださいました。
ありがとうございます！あなたは、これまでに2回寄付をしてくださいました。
地球上のすべての人の役に立つプロジェクトの支援を決意してくださった、
数少ない特別な存在です。
メールでの募金活動はまもなく終了します。今後も、ウィキペディアの
積極的な支援者であり続けてくださいますか？
ここで寄付の請いが始まります
さて 困った困った こういうのに弱いんです 続きます
ウィキメディア財団（ウィキペディアを含む無償の知識のプロジェクト群を
運営する組織）を代表して、勝手ながらあなたに2度目のメールを送らせて
いただきました。あなたが前回寄付してくださった際にご登録いただいた
※※※※に送った最初のメールを読んでいただけたかどうか確信が
持てなかったからです。無償の知識を支援するというあなたのコミットメントは、
私たちにとって変わらず重要です。
長年にわたり、私たちは決して妥協することなく、信条を貫いてきました。
正直に申し上げます。もう、たくさんです。
私たちは、よくこう尋ねられます。広告を掲載して収益を上げたらどうか。
読者のデータを集めて売ってはどうか。記事の閲覧を有料化したらどうか。
どれもオンラインでは一般的な手法かもしれませんが、別の方法があります。
コンテンツの中立性を危ぶめず、あなたの個人情報を脅かさない方法です。
皆様にご支援をお願いするのです。頻繁には頼めませんが、効果的な方法です。
現実的な方法です。22年にわたって他の方法に「ノー」と言い続けてきましたが、
今もなお、その決断を誇りに思っています。
私たちは非営利団体です。寄付してくださるのは読者のわずか2％ですが、
私たちは毎月何億人もの読者のニーズになんとか応えています。
読者全員が寄付をしてくださったらどうなるでしょうか。オンラインで
知識が共有される方法を変革できるでしょう。
寄付者の皆様からの反響とご支援にはいい意味で驚かされています。
でも、日本での募金活動の目標にはまだ達しておらず、あまり時間がありません。
私たちは営業マンではありません。私たちは、図書館員であり、
情報保管人あるいは情報マニアです。
ウィキペディアとその姉妹サイトを支援し続けるために、
今年もまた寄付を寄せてくださいませんか。
この一年は人々の環境が大きく変化した年でした。余裕がなくなった人もいれば、
余裕が生まれた幸運な人もいます。もしあなたがその幸運なお一人なら、
ウィキペディアを成長し続けるために少し余分にご寄付をいただませんか？
寄付を更新する: ¥1,560
¥500を寄付する
¥2000を寄付する
¥4000を寄付する
別の金額を寄付する
よろしくお願いいたします。
ジミー・ウェールズ
ウィキペディア創設者
ウィキメディア財団を代表して
今すぐ寄付する
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さて困った
選択の時であります
見映えからフィッシングではないと理解できます
何より過去の私自身の行為から発信してきた結果と納得できます
ああ～
お人好しの私（？）は寄付するんだろうな～
ヲワコンのウィキに（僅かな金額でも）出資するのは
（金額的に）デメリットだけど
最期の最後にこれでお終い！
これでおさらば 今までありがとう 別の世で逢おう ジミー！
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これから振り込みます
あれ？ 幾らだっけ？
5万円でメンゴ
今までありがとう
これまでご苦労様でした
もう休んで
御自分の生き方を生きて
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※※様、 あなたからの贈り物に感謝いたします。
すぐに来ました いや 少し時間が掛ったかな
お互いこういう時代だから
もうお互い本音を言い合おう
だって 生きるんだから 生きるという選択をしたんだから
生きるために
それも穏やかに
楽しく
笑いながら
嫋やかに
それこそ あの世まで持っていける
笑い話を数本持っていたいな
えらくありません
えらい、、、