知らなくていいことを知る
- カテゴリ:日記
- 2023/11/11 22:06:38
それが真実かなんて 今を生きている我々には知りようもない
嘘を信じて身を滅ぼした方を
僕たちはテレビでも現実でもたくさん見てきたよね
(多分)みんな知ってる森永卓郎さん
あの畑好きの経済学者 息子さんもおんなじ顔してて笑える(笑うな)
今日 ビックリした2案件 森永さんが YOU TUBE で語ったこと
恥ずかしながら私 まったく知らなかった
こんないい年になるまで OUT OF THOUGHT だった
それが真実かなんて 今を生きている我々には知りようもないし
嘘を信じて身を滅ぼしたバカヤロ様を これまでたくさん見てきたけど
それでも それが真実か嘘かを見究める選択権は
いつも自分自身にあるんだよね
★ 一つ目の案件
「日本航空123便墜落事故」 1985年8月12日
あの 坂本九さんをはじめ 死者数520名に及んだ単独機での事故
また運航する航空会社の責任による事故では今でも世界最悪の航空事故である
(以下に記すことが真実か嘘かはあなた自身に判断していただきたい
ただ森永さんは真実だとして現在も聴取 調査を行っている)
part.1
自衛隊機が飛んでいましたとさ(訓練中?)
そこにこの日航機が通りかかりましたとさ
自衛隊機は疑似ミサイル(火薬は入っていない)を打ってましたとさ
運悪くそれがこの日航機の尾翼に当たりましたとさ
日航機は墜落しましたとさ
part.2
報道機関は深夜の山中に炎上している光を発見して自治体に知らせましたとさ
自治体はすぐに国に報告しましたとさ
国は朝になるまで動きませんでしたとさ
part.3
その頃 国はボーイング社とアメリカに対して額を地面に押し付けていましたとさ
「この度はうちの自衛隊のミスでとんでもない事をしてしまいました
これが国民の知る所となれば我が国はおしまいです
どうかここは御社の整備ミスということでお収めください」
「わかっているだろうな」
「御意」
だったとさ
part.4
それ以降 日本はアメリカの言う事に逆らえなくなりましたとさ
今にいたるまで とさ
ああ~ん もう二つ目の案件に進む気力がない
また気力充実したら書くね とさ
真珠湾では日本は圧倒的な誤判断をなさいました
天皇制と政治が共にイケイケだったときで合意できたのだと思います
零戦の真珠湾奇襲攻撃を未だに根に持っている? (知らんけどw)
そういう事が、多々あります
理不尽です
とさ
あってもおかしくはない。ほんとで、報道されてたら
自衛隊はなくなってたかもしれないですね。
日本がアメリカの言いなりなのには、他にも理由がありそう
ですけど。