若き煎兵衛の恋愛遍歴
- カテゴリ: 日記
- 2020/08/13 09:52:38
またたいそうなタイトルを
歌志内の幼稚園のお姉さん先生は素敵だったよ
札幌に行き小3で席が隣同志だった〇しちゃんとは先生から見えないことをいいことに互いの陰部を手で押し合っていたもちろん服の上からね互いにこの行為を気に入っていたと思う授業中のあいだだけのこの行為は授業中のあいだだけで終わったのできれ...
ひとまず
またたいそうなタイトルを
歌志内の幼稚園のお姉さん先生は素敵だったよ
札幌に行き小3で席が隣同志だった〇しちゃんとは先生から見えないことをいいことに互いの陰部を手で押し合っていたもちろん服の上からね互いにこの行為を気に入っていたと思う授業中のあいだだけのこの行為は授業中のあいだだけで終わったのできれ...
戸口で音がした新聞は既に受け取っているのであとは回覧板かあるいは稀に来る郵便物なのか
でもすぐその後にとうに逝った両親の来訪かもしれないと思い至ったのは時節柄なのか
意外なことに受け口に挟まれていたチラシは安っぽい色をしていて【近日開店】という見出しが奇妙なフォントで躍っていた
仏壇のある和室...
煙草を咥え息を吐く灰は草に戻り煙は肺に帰還する
目玉焼きはフライパン上で鶏卵になりななつぼしの御粥は炊飯器の中で研いだばかりの米と水になるやがて鶏卵は雌鶏の子宮内に収まり米は青芽になる
太陽は西から東へと巡り地球の北半球は偏東風の影響で桜前線は北から南へと移動する(散った桜が突然開花し萌芽に帰るさ...
昔々、山の斜面の上下に建つ炭住街の真ん中あたりで3人続けて女の子が生まれた家があり会社では血気盛んだった父親は(組合関係で上司には煙たがれ、逆に部下からは絶大な信頼を得ていた)未だ彼自身の父との約束を果たせないでいたのだった約束とは書いたが今ではその詳細は知る由もないだが、その重要性は後に聞く家人や...
タコスは実は暗躍していた
地球への攻撃を画策していた上層部とのやり取りは悲惨な結果に終わった<あの星を奪いタコ><今はまだタコ>
そして、タコスは盟友である箭兵衛の今後について心底気遣っていた『私の七番目の足 通常な再生中 また彼に役立てばそれでいい』タコスは自らの七番目の...