ほぼ、暴言。その2
- カテゴリ:日記
- 2020/05/08 18:02:30
いいんですよ?パチンコしても!! 命を、生活も、賭けている人もいる様ですからね。御自身の命、たつきですから、どうぞ御自由に…。
我慢している私達を巻き込まないで下さい。文化大革命の様に首から、「私はパチンコをしました。」と、プラカードを下げてください。近寄りませんから! Σ(-᷅_-᷄๑)
いいんですよ?パチンコしても!! 命を、生活も、賭けている人もいる様ですからね。御自身の命、たつきですから、どうぞ御自由に…。
パチンコ業界って複雑な利権が絡んでいて簡単に潰すことができない構造になっています。
まず、法律上はパチンコ店は風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風適法または風営法)で第四号営業(射幸心を煽る遊技をさせる場所)として許可されています。換金できるからギャンブルと認知されがちですが、法律上は遊技場で換金はできません。
そこで換金できる抜け道として三店方式が元大阪府警の警察官の水島年得によって考えられました。客がパチンコ店で得た出玉を特殊景品と交換し、パチンコ店の外にある景品交換所で特殊景品を買い取ってもらい(景品交換所は各都道府県の公安員会による古物商の許可をとらないと営業できない)、買い取った特殊景品を景品問屋が景品交換所から買い取りパチンコ店に卸すという方法で、これがパチンコが脱法賭博と言われる所以です。
しかし、景品交換所の店員は当初から身障者や未亡人など社会的弱者が雇用されるように設計されていて、公営ギャンブルの窓口販売員たちの雇用が同じように運営されていたように、社会的弱者の救済のためという点で悪法ではあるがなくなると困るというエクスキューズをつけています。
また、パチンコ店で働いている人たちは約21万人で自動車主要10社で働いている約21万人を超えます。雇用人口すべてが年収200万円として所得税は5%なので、230億円が最低でも源泉徴収で入ってきます。パチンコ業界は他にもメーカー、配送業などなど関わっている人間は多いですから、アベノマスクで使った400億円がまるごと消えるくらいの税金を働いている人たちが払っています。
実質ギャンブルなので、なくしたほうがいいのですが、そのためには23万人の失業者をどうするか、今でもおそらく仕事についているであろう身障者たちの仕事をどうするのか、最低でも230億円の減収をどうするかを政治として考える必要があります。
なくせというなら、これらをどうするかを対案を出して考える必要があります。
依存症の問題と脱法賭博の問題は長い時間をかけて議論する必要があって、他の人のためにならないから潰せという現在の世論では暴言であることは知っておいてください。
メディアはこうした詳細については絶対に報道しませんが、取材をしてきちんと発信している人たちがたくさんいるからぜひ探してみてくださいませ。
パチンコ店を休業しない店は、「お店をしないと困る。」それはみんな同じです。
行く人は、「コロナにかかってもいい」なんて言ってる。
本当、両方とも皆が我慢してるのに、自分さえよければでくるっている。
他の国なら、逮捕されているのになあっと思います。
パチンコ屋でコロナが一人でも出たら、もうそこから出さないで、大好きなパチンコ屋で治療をする。
コロナにかかってない人も、もし後でコロナ感染が発覚するのが厄介なので、かかってようかかかってまいがその店から出さない。そうすれば、他の人に迷惑かけなくて済みますから。。。
休業要請に応じないお店は、コロナを出したことに対して、感染を広げたら損害賠償をさせればいいと思います。
彼らのせいで、コロナが終息しなかったらどうしよう!そんな不安が起こります。
今、モナコではカジノはガラガラです。日本は作ろうとしてますが、ヨーロッパの実態は、もはや儲かってはいないのですよ。だから、作るだけ無駄です。
これを機に、ギャンブルは禁止にしましょう!!
病院で治してもらうしか方法がないかもしれないですね。
暴言は言葉で暴力を行うことです
暴力は社会に感染する病気とも言えます
ストレス発散は自分にとっても安全な方向でしましょうよ
パチンコ屋で送迎してくれないかな。
そうすれば、一般人は安心できるのに・・・
メディアで報じられるパチンコ店で行列する人たちのインタビューを聞いていると、依存症なのだなってわかる言動をしています。
禁煙を固く決意したはずの人が、どうしてもタバコを止められないのと同じで、依存症ではない人たちからみれば止めるのなんて簡単じゃないの?ってことができないのが依存症です。
パチンコ店内に入ったことがあればわかるように、アップテンポの音楽、激しく明滅する照明、などなど脳をマヒさせてまともな判断ができないような環境になっています。彼らはこの環境が心地よいと感じるようになっている病気で、かをるさんの気持ちはよくわかりますが、癌になった患者になんで癌になるんだ、バカなのかって言っているのと同じです。彼らは治療しなければならないのですが、否認の病なので治療はなかなか進んでいません。
ギャンブル、ゲーム、アルコール、薬物、ニコチンなどの依存症対策は、IR法案(カジノ法案)と抱き合わせで進められるはずでしたが、カジノ開業がコロナ下でも粛々と進んでいるのに対し、依存症対策の超党派議連は約束を反故にされて存在すらしていません。
田中紀子氏が書いたレポートが詳しいので参考になさってくださいませm(__)m
コロナ騒動「自粛無視」でパチンコに行く人々に「納得できるワケ」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72376
でも巻き込まないで・・・・。
正論ですね。^^
近所のパチ屋も再開するのかな?
体力のある大手は休業指示守ってるみたいだけど、小さいところは死活問題。
居酒屋やレストラン、飲食店と変わらない事情・・・。
雇用もあるし、責めてばかりは可哀そうな気もします♪
負ければ、取り返しに・・・
勝てば、もっと勝つために・・・
人間の欲は際限なし (人´3`*)フンフフ~ン♪
銭に弱い私の経験です
治療してあげるのが筋だと思います。
つか、彼らよりもその前に自民党の議員に
「私は悪いことをしてます」のプラカード下げて欲しいですけどね。
多くの人の本音だと思います!暴言では全くありません、正論ですw
止められない方の心境が全くわからないのですが、
「ギャンブル依存症」という深刻な病気だそうです。
したがって普通の人に対するような要請、忠告等では
効果無いのは当然・・
医師による「治療」が必要ということになりますね・・
それにしても、以前から言われてましたが日本人の中で
如何に依存症の人が多いのか・・今回改めて視覚化されたかと
思います。
しかし、この状態を知っててしかもコロナ禍の中、着々と
カジノを推進する政府、そして大阪、横浜などの地方は正気なの?
と思います・・(-"-)