ほぼ、暴言。その12
- カテゴリ：日記
- 2020/07/17 22:08:27
国の推し進める
「GoTo troubleキャンペーン」を止めないなら、マスコミが騒ぎ立て、国民に注意喚起を伝えて欲しい！
ま、心ある人は十分に警戒しているとは思いますが…。
今日、「Σ(-᷅_-᷄๑ 新コロナの抗体が消える？後遺症も懸念され、次罹ると重症化率・死亡率が高くなる？」と、コメントしましたが、
コレ、嘘やデマではないのです…。
参考URL https://www.cnn.co.jp/fringe/35156724.html
嘘であって欲しいモノですが…。このままでは、効果的なワクチンが出来なければ、人類が死滅する…。
どうか、どうか、皆様、Covid-19に感染しないよう、お気をつけ下さい。
かをるさんには、言いたいことがきちんと伝わっていないと感じるので長文ですが説明しますね。
私は「菅官房長官のことを批判するな」とは一言もいっていません。外見への言及を加えて貶めることはやめようと言っています。コロナへの政策が停滞していることは、安倍政権の問題ではありますが、菅官房長官の頭皮はまったく関係ありません。ハゲとかスダレとかバーコードは本人の努力ではどうにもならないことで（努力でなおるならとっくに薄毛問題は解決している）、薄毛だから国民を愚弄しているわけでもない。だから、国民への説明が足りないことは批判すべきですが、薄毛を付け加えることに正当な理由はひとつもありません。日本以外の国籍だから、白人だから、黒人だから、新興宗教を信じているから、男性だから、女性だからという前提をつけることは意味がありません。批判するなら、その人本人が言ったことについてあれこれ言うべきです。
木村花さんのことは、フジテレビによる台本があったかもしれませんが、日曜討論にNHKによる台本が絶対にないと言えるでしょうか？ 今は何があっても驚きません。
東日本大震災後、民主党政権野田政権で経産省大臣を務めた鉢呂吉男氏は「死の街」発言や、「放射能つけちゃうぞ」発言によって辞任に追い込まれましたが、ジャーナリストの上杉隆氏によると、「放射能つけちゃうぞ」報道は、囲み取材に参加していなかったフジが第一報で各社後追いであることから捏造されたとも言われています。マスメディアは各社の立場でいかようにも動きます。
かをるさんがおっしゃっている、為政者として責任を放棄しているからというのは、だからといって「何を言ってもいい」という理由にはつながりません。その理論が成り立つなら、SNSでデマを流したから、あおり運転をしたから、芸能人だから、政治家だから、あいつは気に入らないからという個別の理由で、誹謗中傷をしていいことになってしまいます。そんなことはないでしょう？
https://ruo.mbl.co.jp/bio/product/allergy-Immunology/article/Natural-immunity-Acquid-immunity.html
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2) 免疫記憶：一度感染した病原体を記憶し、再び同じ病原体に遭遇した際には感染・発症を防ぎ、あるいは発症しても軽度で済むことができる迅速で効果的な免疫応答が発揮されます。
コロナウイルスの世界的な流行は、1889年5月にロシア帝国のブハラ（現ウズベキスタン）で発生し、4ヵ月で世界に広がるパンデミックが起り、1895年まで続きました。このときにも人類は部分的な免疫しか獲得できませんでしたが、コロナウイルスは致死性のものではなくなりました。
新型コロナウイルスが同じような流行をすると考えるなら、6年くらい終息したり流行の波が起きたりを繰り返してほとんどの人が部分的でも抗体を持つ季節制のものになるかと思われます。
当時と現代が違うのは、現代人のほとんどが抗生物質を服用した経験があって、抗生物質を服用すると最近に感染する確率が3万倍になるため、そうとうに気をつける必要があると思われます。
何かカギがあるはず・・・。
効果的なワクチンが開発されることを願ってますが、
復活の日みたいなことにならないといいですね。